母のタイムスリップ日記
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2005年04月24日(日) 綿毛

 
 午前中 畑に出てじゃが芋の植え付けをした。
畑に興味を示す方の足元が不安定な状態だと思い 快復を待っていた。
大分調子が戻られたが おそらく施設側はゴー発信を出せないのだろう。。
自分の親なら ゴー発信をしていると思う。
けれど ここは微妙である。距離の取り方は それぞれ違うから…。

昨日 それとなく「どうしましょうね?」と職員に聞いてみたら「OK」の返事がなかったので 「先に進めますね」と伝えた。
菜園賃貸料も安くはないし 作物を育てないで放置しておくのは忍びなかったから。
施設の人には 水遣りをしたり収穫を楽しんで貰えばいいだろうと思う。

他の人の菜園や農家の畑を見るとアスパラが立派に育っている。
でも 我が家のアスパラはさっぱりだ。
待ちきれずに 手でそうっと掘ってみた。すると小さなアスパラの芽が見つかり 慌てて土をかけ直した。
同じく ヤーコーンも 根っこを残しておくと また芽を出すとあったので放置しておいた。それが今ひょっこりと芽を出し始めた。
ニラも順調に育っている。
玉葱は 植えつけた量の半分だけは育った。

じゃが芋は2種類のものを植えつけた。
大量収穫は望んでいない。いろんな種類を少しずつ楽しみたい。
但し うまく育てば…のお話。。

今日も遅れて 夫が畑にやってきた。
チョコチョコと様子を見て また「ちょっと会社に行って来るわ」と離れた。今日は 処理した野菜の茎を纏めた物を後で運んでくれるそうだ。
それだけでも助かるわ♪

畑を整地する時には必ずその残骸処理をしなければ 次の作物は育てられない。畑の隅に重ねて置いた。
大きな茎は 邪魔になるので処理したけれど…。残骸処理の場所は肥料が育っている。畑を掘り起こして その肥料を混ぜた。これこそリサイクル農法である。
太い茎も もう少し刻んで重ねておけば良かったと反省しきりである。

ルッコラや菜の花 サラダ菜 新玉葱を収穫して家に戻った。
デジカメも使いたいところだけれど…なかなか チャンスがない。
汚れた手では ねぇ〜。

午後 ちょっと頼まれた事があり出かけた。
障害を持った(精神・身体等)人の働く場をボランティアで作っているグループの人たちが企画した会に出向いたのだ。
そこには 高齢者やヘルパー 介護士 看護士 更には精神科でピュアカウンセリングをしている方等もいらしていた。地域も自分の住む町だけでなく広範囲だった。皆さんとお話して いろいろ得ることが多かった。
話しだすとお互い止まらなくなった。
たまたま グループの方が我が家から徒歩1.2分のところにお住まいで車での送迎をしていただけた。
お互い 顔も知らなかった。
ご近所情報は ほんとに疎いと改めて感じた。

昨日 母と公園で過ごしている時 綿毛になったタンポポを摘んだ。
母に渡す前にちょっとだけ「ふ〜っ」と吹いて見せた。
綿毛の飛ぶ様子に母は はしゃいだ。
母にも吹いて貰った。自分で吹いたら 更に楽しそうに笑った。
2.3本繰り返してみた。
手作業等との縁が遠くなっていくばかりなのだが 未だ綿毛で遊べる…と思うと嬉しい。
母との遊びや楽しみは 未だたくさん有るのだろう。。。





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