母のタイムスリップ日記
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うっかりミスだったり 忘れたりが最近多い。 ちょっと 疲れ気味なのかも知れないが…在宅で介護なさっている人の苦労を考えるとこれくらいの事で…と思う。 ホドホドにやって行くしかないなぁ〜。
書類の整理をしなければならないのに 遅々として進まない。 どれを残すか考えるのが とても億劫である。 面倒と言う言葉を口にすると全てが面倒になって行きそうで…。 だから だましだまし 取り組んでいくしかないのだな。
能力のない物が能力以上の事に取り組んでいるからだろうなぁ〜。
今日は 家族の会だった。 ケアマネの事が話題になった。 介護計画作りのための訪問は毎月訪問と義務付けられているけれど 10分そこそこで終わらせたり 確認を取らないのに事業所からは利用計画の確認が入ったり…という事があって大変の様子だった。 たまたま ケアマネ情報に精通している人がいて名前を聞いただけで「あ〜あの人ならそうだわ」という。 二人で「ケアマネを替えた方がいいよ。替えても顔をあわせる必要もないから…大丈夫よ」とアドバイス。 介護で疲労困憊しているのだから ちゃんと役に立ってくれる人になってもらった方が ちょっとは介護が楽になると思うから。
寝たきりに近い状態の介護をしている方が 腕が痛くて…と言われた。 車椅子への移乗は体力勝負だからなぁ〜。
有る方が歯科通院したら…。 3年前の時には「忘れ物をしたので戻ります」と言ったら「一緒に連れて行ってくださいね」と言われたのに 今回はやけに優しく感じたそうだ。 医師と少し話すと 家族にアルツハイマーになった人がいて 何か感じる事があっての変化だろうと思ったと言われた。 やっぱり 頭で知っていてるのと実際看るのとでは 違うものですねともいわれた。
また 家族の会に来て 有る方から介護の本を見せてもらって 電動歯ブラシを使い始めたら 綺麗に磨けるようになったと報告された。
また 葬儀やお墓の話題終末期の話しも出た。 これは 看取るという観点からでなく自分の事…と言う意味が強かったように思う。 私自身が この事を考えたのははるか前(10数年前)の話しだ。 尊厳死協会の事も葬儀の事もお墓の事も…。 長い間 かかって結論を出したものの 結局 残される側の気持ちに行き当たって 自分の意思は意志として準備はするが 後は家族任せ…という事に決めた。これは 大分前に日記にも記して有る。 「死ぬ時くらい自分の意志を貫きたい」という意見が有る事も承知しているが…。送る側の気持ちも痛いほど判るので 自分の意志を貫くという事はしないで置こうと思う。 勿論 家族の意思と本人の意思が同じなら良いのだけれど…。
家族の会で 死ぬ時の話しなんてね…と笑ったけれど みんな 今だから話せるのよね♪となった。
それぞれの悩みは尽きない。。 認知症ゆえの苦しみである。本人も家族も…。
何だか尻切れトンボになりそう。。。 おそらく 季節のせいなんだろうな。気温が上がったり下がったりで自立神経がおかしいのだろう。。。 家族みんなが「眠たいな」と口癖の我が家… 溜まった仕事等気にせずに 気持ちのやりくりしながらすごさなくちゃね。
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