母のタイムスリップ日記
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2005年03月23日(水) あばばばっ…


 昨日の講演会で本間氏が「あなたは 施設で看取って貰いたいですか?」という質問をなさった。
介護関連の仕事をなさっている方も含めて「はい」と言う人はゼロだった。

講演の最後の方で同じ質問をした時パラパラと「はい」と言う人が出た。

これからの若い世代は 子供の世話にならないで施設入所…を望む人が増えてくるだろう…と言う予測を立てていらした。

でも 団塊の世代の多い参加者で既に介護を終えた人もいるのに 施設を希望しないと言うこの現実。
ほんとにそうなるだろうかと言う思いがある。
「おそらく止む無く入所と言うケースだろう」と想像する私が素直じゃないからなのだろうな。

施設の介護は間違いなく変わって行くだろう。変わらざろう得ないと思う。
どう変わるべきか…意見を発する事は自分のためでもあるんだろうな。

同じように認知症への理解も変わって行くだろう。
これは変わる必要があると思う。
団塊の世代が80歳以上になったら3人に1人は認知症になると言われている。避けて通れない程に増えてくるのである。
母を見ていても どんなになったとしても感情は残っているようだしなぁ〜。迷惑をかけずに生きていくのが理想だけれど 現実はそうも行かなくなるだろうしなぁ〜。
母との暮らしも そういう意味において大切にしていきたいと思う。
と言いながら 施設に託していると言う矛盾を抱えた儘の情けない私である。

講演会の講師にお礼のお便りを書きかけて仕上げられなかった。
講演会の報告を纏めようと思うだけで書き上げられなかった。
昨日 会に足を運んでくださった方から「これ 先日の報告…」と封筒を渡された。今日 それを開いて「アッ」と叫んでしまった。
「行きます」と言っていた会合をすっかり忘れていた。
読むまで気が付かなかった。
自分の頭の中では これからあるという認識だった。
こんな風に 何かと抜けてくる。。。
「報告有難う すっかり忘れてしまっていた」と言うと「お忙しくて急な用が出来たのでしょうと思っていました」と言われ暖かな配慮に恐縮してしまった。

ドジはこれからも増えるだろう。。。
ギャギャッ…これ以上の恥を晒し出す事は辞めたほうがいいみたいだワン!


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