母のタイムスリップ日記
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今日は家族の会主催の講演会。 「終の棲家の選び方」という演目で 特養ホームを良くする市民の会の本間郁子氏からお話戴いた。 講演会には 介護家族 また 地域に暮らしている方 支援センターの職員 母が世話になっているグループホームの職員等が聞きに来てくださった。 全国の施設を見て廻り また 第三者評価もなさっておられ 介護される側の視点のお話は心打たれる事が多かった。 聞いていられる方も涙が出たと言う方も多かった。 会場も狭いため 少ない人数だったので もっと多くの人に聞いて貰うようにすればよかったと言われた。 初回なので そういう反省も含めて 次年度は広く告知して取り組もうと思った。
家族と支援センターと施設。。。それぞれ立場が違いながら同じお話を聞くという事は大切な事だと思う。 それが出来るこの町は 恵まれていると感じた。
講演が済んでの質問コーナーでも 率直な質問や意見が出た。 これは少人数ゆえの利点でも有ろうと思う。
その中で 現在の施設の職員の数と言う話題が挙がった。 きめ細かな介護を受けるためには 職員数の確保とその保障を高めるべきと言う物だ。 これは ネット上の介護関連のホームページでも再三 話題に上がる事だ。
本間氏もそれには同意。 そのために値上げになるのも仕方が無い。けれど 経済的に困難者を救い上げる事も必要で有るとも言われた。 更に介護士のレベルアップを図り その代わり義務違反が出た時は 免許取り消し措置もすべきと言う物だった。
また 施設に置ける看護士と介護士の給与の差も家族から質問が出た。 施設で働く場合の看護士は介護を学ぶ必要も有るのではないかという事で有る。
質問は大分長引いた。ひとつひとつの質問に丁寧に答えられた本間氏だった。
施設の介護・在宅サービスをよくするためには 家族の声を厚生労働省に届ける事が大事とも言われていた。
と言う訳で…特養ホームを良くする市民の会の集会の案内です。
日 時:平成17年4月5日(火) 18:30〜20:30 場 所:東京ウイメンズプラザ 第一会議室 A・B 〒150-0001 渋谷区神宮前 5−53−67 (渋谷国連大学隣) 講 師:厚生労働省老健局 総務課課長 山崎史郎氏 参加費:一般 \1,000 会員 \500
だそうです。 「厚生労働省の方も見えますので 直接意見をぶつけて下さい」と本間氏は話されていました。お近くの方 是非お出かけください。。。
さて 講演会が済んで片付けを済ませてから 母の罹り付け医に飛んだ。 薬が今日で終了で 明日通院と思ったら明日は定期休診日と気が付いたから。薬を受け取り施設に届けて家に戻ったら もう7時を回っていた。
夕食の支度を始めたら電話が鳴った。 隣の町の介護家族からだった。家族会に参加させてくださいという事だった。ひとしきり介護の話をして「4月の会には行きますので宜しく」という事だった。 仲間がまた1人増えるかな。 そして その地域に家族の会が出来ればいいな♪ その地域には 親しい人もいるので力になれる事も有るかも知れない♪
あ そうそう 講演会のお話で もうひとつ。 それは 支援センターの人が偉く感激してくださり「私たちも 本間さんのお話を聞く機会を作りたい」と言われた。 とっても 嬉しかった♪ そしてグーループホームの職員もすっかり感激なさって 今日聞かれなかった人に今日のお話を伝えて下さっていたという事だった。 これも 嬉しいことでした♪
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