母のタイムスリップ日記
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2005年01月25日(火) おれおれ詐欺


 朝 友人から電話。
「いやぁ 福祉全般 混迷の様子で…参ってしまう。。。議員さんには賛成・反対それぞれの人から御願いが行くんだろうね。実はね 議員さんが間違って電話してきて『賛成派でしたっけ?』と聞くのよ。ほへっとなってしまったわ」と言っていた。

住民に直接関るのだから そんな事も有るんだろう。

でも 少なくともその議員さんは 自分の方針が明確にされてないという事だろう。悪く言えば どっちからも票を得たいのだろうなぁ〜。

更に電話
今度は家族の会の人だ。
昨年奥様をなくされたその方 時折お電話を下さる。もう80歳を越えておられる。その方が「在宅 老健 病院」と言うシステムを全て利用なさっておられた。
介護をしてみて 施設での様子 病院での様子等は折有るごとにお話くださったが…トータル的にお話してくださると言っていたのだった。

先日 納骨を済ませたよという事で ちょっとお出かけもなさったり始めておられるようだったので 今度の会にお誘いしてみた。
「いつでも協力させてもらう」という言葉に甘える形で御願いしていたのが実現できそうである。

午後はボランティアの話し合い。
頭が痛いところだが もう一頑張り。
踏ん張って出かけた。
しかし 意見を発しても 聞く姿勢はあるものの意見反映はほんとに難しくて苦慮しており 本音から言えば 無駄な努力。。。と思えて萎えて要るのも事実だ。
今日も 案として出された物を見て「?」となる。
「案」なのに事実上決まっている扱いのように感じた。
怒らないように深呼吸しながら ゆっくりと意見を発した。
事業所の人に腹を立てても仕方のないことだけれど。。

ボランティアのメリットと言うか…取り組んだ結果のメリットを出さないと参加者はますます減っていくだろう。
どうにもパートならやるけれど ボランティアは…という方が案外多い。
でも これからボランティアへの依存度は高くならざろう得ないのが現実。
現支援センターだって 包括されて少なくなり 介護予防対策に取り組むようになる事は 全国的に決まっている筈だ。

「お金でないメリット…もう少し考えて見ます。皆さんも考えてください」という言葉を引き出せた。
ちょっとだけ先が明るくなった。

さて 家に戻るとふるさとの友人から荷物が届いていた。
そこでお礼の電話を入れたら…。
な・なんと「オレオレ詐欺(と言うより誘拐電話)があったと言う。
「娘さんを預かっている 外国に売り飛ばす 嫌なら保証金を出せ」と言う物だったらしい。
ご主人も丁度戻られて 事なきを得たと言ってたが…。
お嬢さんと連絡が取れるまでは カタカタと震えが来たと言っていた。
話を聞きながら こちらもドキドキした。

娘に話すと 案外この経験者は多いという。
皆さん 事なきを得ているようである。
と言うのも家族が全員揃っているところへの電話だったりも有るらしい。

しかし こんなことが蔓延しているなんて やっぱりおかしな世の中だなぁ〜。でも 私は基本的に悪い人はごく一部であろうと信じている。
人を信じて生活したいし その為には 嘘を見抜けてするりと抜けられるように…と思っている。「甘いよ♪」と言われるかな?



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