母のタイムスリップ日記
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| 2005年01月10日(月) |
家の事情という言い訳? |
実は年末から 義姉のお母様が緊急入院している。 この事を知ったのは 降雪で夫のふるさとに出向けなかったので 母を施設に送った後 夫の実家に新年のご挨拶がてらの電話を入れて知ったのだった。
その後の容態は随時 直ぐ近くに住む下の兄の所で聞いていた。 と言うのも看護をしているとかなり疲れると思うから…。 肺炎を起しているらしく命のタイムリミットを医師に宣言されたと知ったのは先週の事である。 お見舞いは 意識がないから…来なくて良いよと言われていた。 そう決めて有ったけれど…。
その後 特に連絡がないので下の兄の所に電話した。 「肺炎が更に悪化とは聞いてないけれど…小康状態らしい」という事だった。
「それなら 連休の最終日混雑を避けて一度お見舞いに出かけたほうが良いのでは…」と夫に話した。 夫の口癖は「姉さんには親を看て貰った恩義がある。お姉さんの家に何かあったらすぐに行かなくちゃ…」なのだ。 だから 今回の事で当然行くべきと判断して夫に聞いたのだが…。 この判断が なかなかつかないらしかった。 母の面会も気になるけれど 夫の同行となるとそうも言っていられないし…。そんな状態で待ったが「行かない」と決まったのは3時を回ってからだった。「う〜ん」って感じだ。 おまけに夕刻近くなって「会社の人が来るかも知れない」と言い出した。 「エッ何にも準備ないよ」「いいんだよ 酒さえあれば…」と夫。 でも 聞いたら 放って置けないではないか。 冷蔵庫をのぞいて ちょっとしたおつまみを作り始めた。 「いくらと大根のおろし和え」「アサヅキと烏賊の酢味噌和え」「切干の酢の物」等5品程を作った。 待てど暮らせど「待ち人来たらず…」だった。
きっと 用が出来て来れなかったのでしょう。 夫の聞き方も不味かったのでしょう。 こういう事もたまにはあります。
夕食後 娘とお風呂に行く予定だった。 夫は「気にせず言っておいで…」というので 出かけた。
それでも気が気でなくて 早々に戻った。 が来訪者はなかった。 でも 久しぶりにゆっくりお湯に浸かれて良かった。
母をグループホームに託してからも そういう場には連れて出かけたけれど…。最近はない。 これから温泉などに行く時は 手すり等高齢者に配慮の有る施設出ないと無理だろうなぁ〜。 夫の故郷の近くには そういう温泉がある。 其処には デイの施設も併設されている。そういう場所なら安心できる。 ほんとはそういう 施設が近隣に有れば良いのだけれど…。 今年は是非とも連れて行こう…。 これも課題のひとつにしておこうと思う。
そんなこんなで 母の所に行けなかった。 無理に行かなかったのは…明日なら家族もいないし私の時間も有るので一日たっぷり母と過ごせると分っていたからである。
今回の連休は在宅で介護なさって 月曜デイ利用の家は大変だろうなぁ〜。 施設は どうなんだろう? 祝日勤務体制でないだろうか? 母の施設はそういうシフトは取っていないと聞いているけれど…。それじゃ勤務している人の振り返え休日はないのだろうか? 介護サービス利用していると職員の事も気になるし…。 先日の朝日新聞でも介護職の待遇が低いと現場で働く人は感じているという記事が有ったしなぁ〜。
この数日 ノロウィルスがニュースになっている。 このウイルス事態は死に到るケースは少ないし 特に感染力が強い訳ではないらしい。そして以前から存在していたものでノロと名ずけられたのは2000年に入ってからという事らしい。 それまでは食中毒の類に入っていたという。 それが何故 今回特に衝撃のニュースとなったのか? おそらく 特養で死者が出たからだろう。 いろんな問題を孕んでいそうなので 軽々しく表現する事は避ける事に。 ちょっと 問題から離れるけれど…。 このニュースを聞きながら ふと「特養等施設入所者と児童の施設入所者とどちらが多いのだろう。。。」と気になった。 子供達は 元気だから 2.3日で快復するのだろうから問題にならないのかな? 詳しく調べた事がないけれど…。 何となくだけれど…どうも高齢者の施設が多いような気がするのは 高齢者を抱えて立場のせいだからだろうか?
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