母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2005年01月06日(木) |
どうも 空腹感がないみたい。。。 |
今朝 リハに立ち会うために出かけると未だ朝食が済んでいなかった。 母の食事時間 最近時間がかかるな。 何か 有るのかな?
療法士さんの見える時間が近いので 食事介助。 何とか全量食べきった。 お薬は どうしたのだろう?
朝食後 投薬の筈だけど…。
入浴の形跡もない。 シーツの髪の毛を払うため ベランダでシーツを払った。 頭をトニックでマッサージ。 「髪の毛 よく梳かしてね」と言うと「これくらいでいいかね」と綺麗に梳かした頭を見せた。 洗面 歯磨き…順繰りにする。 勿論 指示をしながらだ。
リハは 初めこそ 多少の違和感が有る様子だったが その内軽い寝息を立てていた。 療法士さんに「この所立ち上がりが大変で…腰が弱っていると思ったけれど どうやら腕の筋力も落ちているような気がするのです」と伝えると…。 「次の時まで 腕の筋力アップのプログラムを考えてきます」と言ってもらえた。勿論 私なりに 取り組んでは見るけれど…。 母の状態では 言われた通りに腕を動かす事は困難だろう。 上したり少し捻ったり…そんな事が 良いかもしれないなぁ〜。 立ち上がりの介助も手を貸すだけで こちらが引き上げるのは極力避けてみよう。。。
リハ終了後 居室の整理とお掃除をした。 床を拭いていると「わぁ〜ピカピカ光っている」と言ってくれた。 母の精一杯の感謝の言葉と受け止めた。 だって ただきつく絞ったタオルで拭いただけだもの…。光る筈ないよね。 それから 本格的寒さに備えて 長袖シャツや下ズボンを出した。 床に置くと母なりに畳み始めた。 トイレもお掃除した。 居室の観葉植物にも水遣りをした。 家のヒヤシンス持ってくるの忘れちゃったなぁ〜。
着替えて 外出。 今日は 少し機嫌が悪い。 すれ違う人が 自分をを睨めると感じるらしい。 だから 睨み返してやったという。 「怖い顔しないで ニコニコしようよ」と言うと「そうだね」と言ってくれた。その後 そういう話をしないので理解してくれたんだろう。。。 小さな子を見ると 目が溶けてしまいそうな顔になるのに…。特に 男性や高齢者の方に対しての視線が厳しいみたいだ。 歩く事は 楽しいようで せっせと歩いて「疲れない?」と聞いても「大丈夫」と息を切らせながら返事していた。
食事は外食にした。 でも あまり嬉しそうでなかった。唯一 コーヒーフロートだけは 美味しそうだった。 熱はなさそうだったけれど…風邪かな? 「喉痛くない?」と聞いたけれど「痛くない」と言っていたけれど…。 何処まで理解しているのか…。
母に対して挨拶する人は顔見知りでない限り居ないけれど…。 バギーを押している米国の男性が「コン二チワ」とすれ違いざまに挨拶してくれた。母の耳には届かなかったみたいだ。
今年に入って「○○ちゃん 今年3月が来ると89歳だね」と話しかけている。 母は 暫く考えてから「ほう そんなに?」といつも反応している。 89歳と聞くと「長生きしている」と感じるようである。 未だ 多少分るんだな。
そういえば 役所から誕生検診の封書が届いている。 様子を見ながら検診しなければ…。
|