母のタイムスリップ日記
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| 2004年12月08日(水) |
自己満足のための介護? |
利用者さん訪問 お掃除お任せ日となり 拭き掃除を中心に取り組んだ。
先週辺りから 何となく風邪っぽかった。 今日の活動で免疫性のない利用者さんに風邪をうつしてしまったらどうしようと思ったけれど マスクで対応。
しかし 家に戻ると倦怠感があり 母の所に出かけるのを取りやめにした。 おとといあたりは母もお散歩に連れ出して戴けた様子だったので無理しない事にした。
ついでに溜まっていた種類の整理をした。 整理してみると「良くぞこんなに…」と思うほどの書類がある。 大切な物は振り分けて有るけれど それでも微妙な物もあり注意深く処理した。探し物も見つかった。 振り分けた筈のものが 他の書類に紛れ込んでしまっていたのだ。 介護関連が多く どっちにも関るような書類が迷い込みやすい。 頭の働きも鈍り 忙しさもあり「ちょっと後で…」がこういう迷子を起す。
12月もなんやかんやと予定で埋まっていく。 お掃除の時間が何時取れるのだろう。。。 未だ庭木だって途中である。 あ〜どうしよう。。。
母の事もある。通院(内科・耳鼻科・歯科)と美容院だな。
そう 数日前 申し込んで有る特養から電話が入っていた。 一応 継続して申し込んで有るのだが…。 電話をしてみると「状況確認」だった。 現在グループホーム入所で有るので移行時の事が気になり聞いてみた。 GHから特養への移行は直行できるとの事だった。
母もかなり重いほうだけれど 更に重い方が居られる。介護環境も未だよい方だ。金銭的にもまだ切迫していない方だろう。 重い方優先になっているので 母の場合は未だだろうと思って聞いて見ると「そうですね」と言う返答だった。
入所できるようにする事もできる。 でも そうまでする必要もないだろうと思っている。
介護困難度の高い方から順に入所できる体制が出来つつある事は 有る意味安心できる。
ちょっと迷路に入り込んでいる。 先日 看取りが終わった方がしみじみと「これをしなくちゃ あれをしなくちゃ…とあれこれやったけれど それが果たして痴呆進行の歯止めとなってていたのだろうか…」と言われた。 「今の取り組みが 無駄なのか?」と言う思いである。 自己満足のための対処という事になる。勿論 それを否定しないけれど…。 自己満足のためだけでは ないと信じるけれど…。 私も母を看取ってそんな気持ちになるのだろうか? 満足のためだけに介護しているのだろうか? 少し虚しさに襲われてもいる。
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