母のタイムスリップ日記
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2004年12月07日(火) 無理な御願い


 午前中母の所に向かった。
2日面会していない。午後は家族会なので長い時間は無理だけれど会って置きたかった。
母はテーブルに着いていた。
「おはよう」と挨拶して居室に入った。
ロッカーの整理をしていると母もやってきた。
トイレに誘導してパンツの取替え。
手を洗うように言うと手を洗った後 鏡に向かって頭を梳かした。
この所見られなかった行動。いや 言えば梳かすけれど自分から進んでとなると難しかったのだ。
ちょっと良い気分になった。

その後ロッカーから出した衣類を見て「まぁまぁ〜」と畳み始めた。
その間に職員の所に走ったり汚れたパンツの処理に走り回っていたら「あっち飛びこっち飛び忙しいね。洋服はとっ散らかして…」と笑っていた。
それだけ見えれば言い調子だよねと思った。

私のコートまで丁寧に畳みだしたので母に任せて ホールのお掃除もついでにやった。そのあたりで昼食の時間となったのでホールに誘導。
その間に 22日のクリスマス会の献立について職員と話し合った。
クリスマスのお食事は例年家族がお手伝いしている。
献立を聞かれたので「少し考えます」とお返事して 他のご家族と相談していた。今朝ご家族からファクシミリが届いていた。
それを持って 最終の仕上がり日の確認をしたのだった。
入所者の手伝える仕事 前日までの準備なども話し合った。
刻み食も出来れば目立たない工夫をしたいねとも話し合った。
そこにファクシミリをくれたご家族が見えて 更に細かく話し合った。
ギリギリまで話し合った後 家族の会に向かった。昼食抜き。

職員と話している間にひとつ御願いをした。
「母を在宅に戻したいとは願っているけれど ここ数年ショートやデイを利用してないので出来ればグループホームの空き(入院等で)の有る時 ショートと言う形で利用させて貰えないだろうか…」と言う御願いである。
制度上無理な事は充分承知している。
でも老健などでは 入所と言う形でのミドルステイが可能なので有る。
いやむしる積極的に受け容れているところすらある。
母もそういう形での短期ショートをした。こちらが申し出なくとも施設側から「いかがですか?」と聞いてくれたからである。
空きを作ると経営上難しいのでベット埋めて置きたい施設側の事情も有るのだ。そういう抜け道がグループホームではできないだろうか若しくは考えてもらえないだろうかと。

こちらの希望を伝えて急がないから…とも伝えた。

後は役所へ御願いしてみようと思っている。後ろからもアプローチは必要と思うから。
これが整備されると助かる人も多いと思う。私だけの問題ではないのだ。

午後家族会に行く。
いろんなお話が出た。保健所の保健士さんも連絡無しに顔を出してくださった。次回は寝たきりになった場合の排泄の処理の仕方を実践指導会である。
これは 参加者の1人が話されて「説明だけでは理解できないのでやってみましょう」という事になった。

家に戻って パソコン教室の事後処理をした。
報告書を送信した。これからお金の処理が始まる。
動けば後処理は付き物である。。。


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