母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2004年11月30日(火) 糸井重里 山田五郎のチャノミバ…


 今日はパソコン教室の2日目。
プロバイダーにつながないでパソコンの扱いを練習期間である。
今日のレッスンは 昨日より難解なとなった。
行程を無事達成できた人は 1名のみ。

次は12月5日6日である。
講師が月曜は時間のゆとりが有るので 別枠での時間を作ってくれた。
参加できる人は 少し無理をしながら(家族にお手伝いを頼んでも)参加したいと積極的だ。
無理の出来ない人もいる。
やっぱり介護者は 思うように時間が作れない。。。
 
出来る事なら 再度の教室を…かなぁ〜。出来るだろうか?
 
講師の話も面白い。
フロッピーディスクとCDロムの違いを実物を通して見せてくれた。
理論では理解できなくとも 分解した物を見せてもらうと頭に入ってくる。
フロッピーの歴史なる物も分解した物で見せてもらう。
この元になる部分は ドクター中松が発明したのだけれど日本では理解されなくてIBMがそれを取り入れた…という話も聞いた事はあってもどういう事か理解できなかったのに 今日はしっかり理解できた。
こんなこぼれ話も交えての教室だった。
昨日も娘に得意になって言ったら「ふん。そんなこと今更…」と言われてしまったけれど…。でもメカ音痴の私には面白かった。
無知ぶり全面公開。。。何せ分らないのですから…。

教室の終えた後 借りたパソコンを荷造りして宅配で返却。

予定より早めに終えたので 母の所に急いだ。
母はおやつを食べ終える所だった。
こちらもおやつを準備して向かったけれど 今日はおやつよりお散歩と判断。日暮れ寸前の外をお散歩した。
足取りは軽やか。「戻る?」と聞いても「歩きたい」と言う。
気温も下がってきたので家電ショップに入った。
「何かいる者ある?」と聞くと「これは売り物なんだね」としげしげと棚を眺めて感心していた。
どんな用途の家電かという事は理解できていたのだろうか…。

「戻る?」と再度聞いても「未だ…」と言う。
「夕食が始まるねぇ〜」と言うと「そりゃ 悪い事してしまうからね」と帰る意志を示してくれたので施設に戻った。

帰宅しようと思うと 母が私を視線で追ってなかなか言いタイミングがつかめない。
昔の教科書を出して「桃太郎」や「うし若丸」「はとぽっぽ」等の歌を歌った。声につられて 他の入所者もホールに出てきていっしょに歌いだした。
唄う事に気持ちが動き出したのを見計らって施設を後にした。
明日はゆっくり時間を作ってあげよう。。。

TBSラジオのチャノミバを聞きながら パソコンを開いた。
糸井重里と山田五郎のお話し…
…「言いくるめられる状況が怖い。何となく感覚的に嫌い…という気持ちが大切だと思う」と言う言葉が耳に入った。
ナチスは右翼ではなくて 国家だったんだよね。
言いくるめられたのは国民…。この構図が何となく今の日本と似ている…という…。
なるほど そういう言い方もあるねぇ〜と思った。


はな |MAILHomePage

My追加