母のタイムスリップ日記
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朝5時 娘が帰宅。 以前の会社ほどの頻度ではないけれど 未だやっぱりこんな時がある。 出かける前「休日前だから早く帰りたいなぁ〜」と願って行ったけれど…。 願いは叶わなかった。 上司の気分でと言うか都合で残業になる事が多い。 上司は子持ちの女性…。それも未だ小さいお子様で有る。 他人事ながら「お子様大丈夫?」と思うのは専業主婦だからだろうか?
1人朝食をとりながら 朝刊を読んでいたら…。
被災地の高齢者の事が記事となっていた。 読みながら涙がこみ上げてきた。 介護しているお母様のために 避難所生活をせずに踏ん張っている人の話しに涙してしまったのである。 「お袋は別の所に行けばトイレはオムツにするか連れて行ってもらわんきゃだめ。覚悟を決めて 家に居るしかなかった」と言うくだりである。 そういう踏ん張りを持って 頑張っている方が居られるのだなぁ〜。 自分は甘いなぁ〜と思った。 施設の方もかなり大変だ。 徘徊などで迷惑をかけるからとホームに戻ったと言うのである。 普段の生活が出来ずに 生活不活発病が心配されていると言う。
この生活不活発病(廃用症候群)が私も一番の気がかりである。 母もそこの部分が気になり 出来る限り面会を多くするように心がけているのである。
生活が不活発になると 頭や心まで含めた全身の働きが低下する。 そのため「動きにくい」「疲れやすい」状態となり生活がさらに不活発となる「悪循環」になって行く。「使わない機能は落ちる」のが当然だが意識的に止めないとどんどん進行して改善は難しくなる。 生活不活発病は防げるし よくする事もできる。症状の軽いうちに意識的に生活を活発にすることがポイントなのである…。(新聞抜粋)
これは高齢者に限った事ではない。 このあたりに介護予防の意味付けが有るのだ。
ところが…。新聞をめくると…。 介護保険改正「財源きえる」厚労省巻き返しと言う見出しが目に止まった。 「在宅福祉事業補助金」の廃止が例示された事で05年の介護保険制度導入を目指す介護予防の財源が消えてしまいそうだというのである。 自民党幹部は「お年寄りに運動させる事まで国がやらなければならないのか」と対応は冷ややかなのだそうだ。
介護保険から要支援が無くなるのは必須で 更に介護予防対策もなくなったら…と心配である。
介護保険の財政もとても厳しいものだという事は充分踏まえている。 が 介護予防できれば保険を使うのを先送りできるのである。 先送りできれば 財政だって助かる筈である。 ここで介護予防にかけるお金と保険で使うお金を比較したら…どちらが多くなるのか…。聞いたところに寄れば 予防に使うお金の方が低いという事だった。そういう事を自民党議員はどこまで把握しているのだろう。。。
昨日 布団の中でTBSラジオを聴いていた。 アクセス バトルトークである。 長野県知事が自民党の有る議員さん(小泉さん流に言えば 抵抗勢力の人達)と息統合していた。三位一体政策はおかしいと…。 とても不思議な面持ちで耳を傾けた。 何処まで具体性が有るか…は疑問だけれど…。 でも 考えさせられるなぁ〜とうつらうつらと聞いていた。
今朝の新聞を読みながら ふ〜む 小泉さん体制をぶっ壊すには これぐらいの破壊力が無いと駄目なのかも…なんて思った。
この所 廃用症候群じゃないけれど 運動不足は否めない。 時間に追われるのでついついバスを使ってしまう。 我が家の車庫に大きな車がでんと座って居り 更に小さな車も止まっていてペダルの我が愛車が出せない…事もある。 成人病が気になる世代に突入しているので 運動はやはり欠かせない。 動き回っていても運動にはならない事は承知している。 だから 時間がある時は意識して歩くようにしている。 昨日 今日としっかり運動した。 気分は良い。これも健康維持に必死であり 介護予防になってくれると信じている。 時間と運動は追いかけっこで今後も続けなくては…。 運動量が多いと血圧も下がるのは 母で実証済みであるから…。
母との散歩コースが 今の私の運動コースである。 考えれば 80を半ばにして良くぞこんなに歩かせたなぁ〜と思う。 母もよく踏ん張ってくれたものだと感心する日々でもある。
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