母のタイムスリップ日記
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利用者さん訪問。 丁度 山芋を片付けようとなさっていらして…「物騒な事しようと思ってね」と笑いながら新聞に包んだ山芋を手になされた。 まるでこれから これでポカッとやるような仕草で…。 こんな風に利用者さんは 80を越えられても冗談が好きである。
「昨日ね ヘルパーさんに お掃除頼んだの。お裁縫をした後で隅の方に糸くずが落ちてしまったので『ここのところが気になるからお願いします』と言ったけれど…帰った後見たら其の儘なのよ」と言われた。 今日は お散歩や買い物の日だったが お話を伺いながらゴミを纏めていた。すると「ホラね ゴミもね お願いしたけれど…抜けているでしょ」と言う。 利用者さんは「人に拠って違うし これから先お願いして行かなければならないのだかねぇ〜仕方ないのでしょうけれど…」と諦め半分だった。 この部分は 利用者さんに時折お話しているので 充分理解くださっているんだなと感じた。
その後 買い物に出た。 メモに沿って 一緒に買い物をした。 魚売り場で牡蠣を見て「牡蠣フライが好きなんだけれど 面倒でねぇ〜」と言われたので「今日は時間的に無理だから 月曜にでも牡蠣フライ作りましょう。パン粉 小麦粉 卵 ありますか?」とお聞きした。 「嬉しい。材料は有るわ」という事だった。 戻って材料の確認をそっとしてみた。間違いなくちゃんと揃っていた。
家に戻ると役所から電話が入っていた。 「もしや 先日の講演会の費用の件(補助費)で何処からか耳に入って連絡してくれたかしら…」などと都合の良い事を考えてしまった。 折り返し電話してみると そんな筈もなくて…。 「役所で作る 痴呆予防のパンフレットの原稿に目を通して下さいませんか」という事だった。「役所に寄ったついでで良いですから…」という事だった。でも 今の所役所に用はない。。。
かけたついでに その補助費の件を相談してみた。 詳細を聞いてくれ「どうできるか係長と相談してみます」という事だった。 ギブ&テイク…技術である。 来週のお互いの予定を詰めて見たけれど…無理だった。 再来週あたりになるんだろうな…。 その前に こちらで出来る事考えなくては…。
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