母のタイムスリップ日記
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2004年11月08日(月) 学びあえるなぁ〜


利用者さんを訪問すると「朝から一働きしましたよ」とニッコリとで迎えてくださった。
「使いかけの食材等 使い易い様に下ごしらえして貰ったから台所に立つのも気が楽になりましてね。
それに 簡単に作れるレシピを教えて貰ったし ちょっとした食材も揃っているのでねぇ〜 ほんとに助かりました有難う。やる事やると気持ちいいですね」と言われた。
今まで ほどほどにご自分で調理なさって居られたのだけれど この所 お疲れの御様子だったのだ。
ようやく 台所に立つ気になられた御様子に胸をなでおろした。
「私の力ではなくて 利用者さんがお元気で お気持ちが前を向いて居られるからですよ」と言うと「そうね 元気だからできるのよね」と喜ばれた。

今日は買い物依頼だけでなく ご自身から「一緒にお買い物行って貰えますか」と言われた。
買い物に同行すると メモ以外に「これを買い足すとこんな物が出来ますよ」とお話できる。
食材が増えるとマンネリの献立に 変化が生まれるようである。

たいした献立の紹介でもないのであるが。
私が簡単と思っても 利用者さんにとって面倒と思われるものは「パス」と言ってくれる。
こういうやり取りで 自信が付いてくるようである。

ちょこっと自信が付くと応用も出来るようになる。
ご飯がない時でも じゃが芋等をレンジでチンして召し上がったりも有るそうだ。長い間 台所に立たれて経験なさった事を思い出されるのだろうと思う。

買い物から戻って冷蔵庫におさめようと野菜室を開けたら 少し汚れが目立った。気になったし時間にもゆとりが有るので「冷蔵庫のお掃除してよいですか?」と伺った。
「お願いします」と言われ 直ぐに野菜室を分解してお掃除。
「あれれ…ここまでばらせるんですね」と利用者さんが驚かれた。
一人暮らしなので そうそう汚れる事もないので お掃除する事もなかったのだろう。。。
昔の冷蔵庫は分解なんか出来なかったので 気が付かなかったのだろうと思う。

野菜篭に玉葱をおさめると里芋が傷み始めているのが目に付いたので「茹でてしまって良いですか?」と伺うと「お願いします」という事でこれも処理した。

買い物時に トイレタンクに入れる漂白剤も買った。これは利用者さんが希望なされたものだ。「タンクの中が汚れるので便器に黒ずみが出る」と管理人さんから聞いて 漂白剤を使う事を知ったようだった。
タンクもちゃちゃっとお掃除した。
「ここは 丁寧にお掃除しなければならないので 今日はできる所まで…やっておきます。また ヘルパーさんにもやって貰って下さい」と伝えた。

冷蔵庫やトイレタンクの掃除は 自分の家の場合 そう簡単に手を付けられない。後回しになってしまう所でもある。
やはり ここは役目を持って訪問しているからできる事だなぁ〜。

それでも こうやって外で気軽に作業してしまうと家に戻っても気軽に出来る作業と思えるから不思議である。
これが 活動から貰えるエネルギーかもしれない。。

次の活動日は デパートへのお買い物同行を依頼された。
利用者さんのお楽しみが有るらしい。

家に戻って 畑に向かった。
生協から取り寄せたアスパラを植えつけるからだ。
アスパラは苗を買っても 直ぐには収穫出来ないのだが…これは大きく育った苗なので翌年から収穫出来るというので買ってみたのだった。
さて どうなる事か…来年が楽しみである。
ついで スナップエンドウの蔓の誘引をした。
夫に頼んであったけれど 棚を組んではくれたけれど蔓の誘引まではしていなくて 蔓どうしがけんかを始めていたからである。

ついで開いている場所を掘り起こして追肥した。
「施設の人に種まきをさせたい」と言われているので 直ぐに出来るように準備だけして お天気と都合が合った時に直ぐに出来るようにして置かないと…種まきの時期を逃してしまいそうだから…。
これで畑は 一息付けそうだ。。。 




 


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