母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2004年10月26日(火) |
88にして…あるんだねぇ〜 |
今日は 外出しないでよい日だった。 ほんとに久しぶりの日である。 家の用は 溜まりに溜まっている。今日こそは 家の外回りを片付けようと腕まくりしていたのに…生憎の雨降りだった。 それでも 残されている日はどんどん消えていってしまうので 少しでも手を付けて置きたいと小雨の中外に出た。 道具を出してパッチンとやっては見るけれど…。 どうにも気持ちが乗らない。
「そうだ 夕食はおでんだった。早くダシをとりこぶを戻して 大根やらイモ類やごぼう等も下茹でしておかないと…」と一端家の中に入った。 ダシをとって 野菜の下処理を済ませてお鍋をかけて作業を続けた。
今年の夏は 鉢植えにお水はあげたけれど 肥料は何も上げていなかった。 昨年 今頃はシンビジュームは花の芯を出し始めていた頃である。クリマスローズだって…もう少し葉を広げていた。 今年は そういう気配がない。 ミニバラは ヨトウ虫に葉を食い散らかれている。 やる気が足りない所へ 気力をなくす場面に次々出会って 負けてしまった。それでも 挫折を認めたくなくて「これから またやるのよ」と言わんばかりに道具類を外に放置。。。
家に入って朝日の「暮らしの風」を取りだした。 「脳トレーニング」と言う見出しが気になっていたのだ。 前頭葉を使う事…それには文字を書くよりも音読した方が良いと図で示してあった。ほほう! という事は 母の取り組んでいる音読は良いって事かぁ〜。 それも 速読がいいと言う。「いいじゃん いいじゃん」 そういえば 先日の講演会で最低でも1日1時間の会話は 言語能力を維持するのに良いって言ってたなぁ〜。 若いうちから そういう事を心がけた方がいいとも言っていた。 施設には大勢の人がいるから良いと思われそうだけれど…分散していて会話にならないから 思ったよりずっと少ないとも言っていたなぁ〜。
こうして考えてみると 会話や音読ってそう努力しないでも出来そうだ。 ちょっとした人の介入で無理しなくても出来るなぁ〜。
今の内から 私も取り組んでおこうっと。
母といえば…。 昨日の外出の折 母の写真を撮ったのでパソコンに取り込んだ。 娘に見せると「わぁ〜 若いねぇ〜」と言う。 母と会ってない訳でないけれど…写真をみてそう感じたようだ。
そういえば 先日美容院に出かけた時 オーナーも言っていた。 「髪の毛が会う度に黒くなっている」と言うのだった。
実は私も感じていたが気のせいかと思っていた。 母の髪の毛は 年齢の割りに多く白髪も少ない。それでも前髪の生え際は白くて 前髪を上げるとそれが目立つので上げるのを嫌がる母だった。 でも 今 前髪を上げても以前ほど白髪が目立たなくなっているように感じていた。
若く見えるのは それだけではない。 以前は貧血もあり唇の色が悪かった。 それが「○○ちゃん口紅付けた?」と言うほど赤い唇なのだ。 私よりはるかに良い色である。
貧血が酷い時は鉄剤も服用したけれど…今は全くない。 あの頃と変わった事は 食事かな? 腹痛で食べたくない…という日々がなくなって 食事を楽しんでいる。。 ん〜 バカに出来ないなぁ 食欲。
体調も良いという事なんだろう。 とかく 病の進行に目が取られているけれど…いろんな取り組みが効果を上げているのかな?
「悪い事ばかりでないさ…」と父の声がしたような気がした。
はぁ〜っ。折角のオフ日 なぁ〜にもしない内に終わってしまった。 ま いいかぁ〜今シーズン初のおでん作ったから 善しとしましょう。
|