母のタイムスリップ日記
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2004年10月12日(火) お天気模様。。。


 母の昨日のお天気模様。。。
施設に送って行って「いや」は少し辛い。
じゃ それが辛いから家に連れて帰るのをやめると言う訳には行かない。
託してはいても 私のやるべき事だから…。
母を施設に託す時に決めたことだから。

よくよく考えてみると我が家の前に立った時だって「ここは嫌だな」という時がたまにある。
それを思えば…。
 
施設での生活で気になってるところがあって だから母「いや」って言ったかなと思ったりしたのだった。
でもこれも仕方ない事かもしれない。
母だって 誰かに迷惑をかけているのだろうし…。
このあたりが 集団生活の辛い所でもある。

こういう所での施設の改善ってほんと出来ないのだろうか?
昨晩は そんな事を布団の中で考えていた。
いや 人との関係だけでなく他にも有るんだけれど…。
託すという事は ショートを含めていろんな事があるなぁ〜。
自分で介護しきれないくせに何言ってんだかなぁ〜。

母の通院日。
予報では 雨というので朝から出かける予定でいた。
でもちょこっと日が差してくると…むずむずと欲が出てしまう。
なんたって この所のお天気模様のせいで乾かない洗濯物が家中に下がっている。薄日にでも当てれば 一気に乾くのだから…欲も出る。
そんな訳で 先ずは洗濯物を物干しに出して 新たに洗濯機を廻した。
ベランダが手すりも含めて洗濯物でいっぱいとなった。
乾いた物から畳んで 新たに干して…。

早めの昼食をとって 後ろ髪を惹かれるように家を出た。
母を連れて施設の外に出るとポツポツと雨が落ちてきた。
「きゃ〜やばいじゃん」タクシーを拾って我が家へまっしぐら。
洗濯物を取り込んで 通院となった。

バスの時間が合わなくて…近回りのバス停まで母と相合傘で歩いた。
午後の診察には少し間があったので「おやつタイム」をとった。

診療所は 2.3人待っていたけれど 長い時間の人もいなくて順調に診察。
医師が血圧計を出すと「怖い事しないで下さい」と言った。
医師と目を合わせた。
「この所 血圧測定すら わからなくなっていてギュと閉まると反射的に手を動かしたりする母なので 要注意なんですよ」と言うと…。
「そうだわな。昔は血圧計なんてなかったもんなぁ〜」と医師。
今日の血圧はまあまあの所で 大丈夫。

診察を終えて トイレに誘導し「排便」が出来た。良かった。

帰路もゆっくりと施設に向かった。
今日も「ここは 年取った人が…」と言いかけていた。
母も疲れたようなので居室で横になってもらい 目を瞑った所でそっと居室を出て帰宅。

季節の変わり目だから…母の不安定さは仕方ないかぁ〜。


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