母のタイムスリップ日記
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2004年09月28日(火) 一面のコスモス。。。


昨日の雨の様子から 到底今日も雨かなと思っていた。
が辛うじて 雨は無かった。

今日は この間ぶどう狩りに一緒に出かけたご家族と沢山のコスモスが咲く場所に出かけた。お昼は中華料理を。。。
この所 外出時のお食事少し贅沢している。これも 今回までにしておこう。。。
母に食事介助する風景をみていた娘さん(年齢的には同じ位かな?)が感心したように言っていた。「絶妙なタイミングですねぇ〜」と。

母は、ほっておくと食器で遊んだり 汁物に漬物を入れてみたりが始まるのである。ギリギリまで母の好きなように食べてもらうけれど…危うさを感じたら直ぐに食器を移動させる。母が箸で口に物を運ぶその瞬間にさっと替えてしまうのである。母は殆ど気が付かない。それを何回も繰り返して結局全量摂取してもらう。

自分の食べる時間がなさそうに見えるけれど…これがしっかり食べている。
介護を始めた頃は ここがとても大変だった。
「ゆっくり食事がしたい…。こんな調子じゃ病気になるんじゃないか…」と不安になったものである。ストレスでずっと下痢が続いた事もあった。
おそらく 今日 一番食べたのは私かも知れないのだ。

娘さんのお母様は 食欲が少し落ちている そして席を立たれたりもある。
でも今日は 席を立つ事もなく いつもより多いくらいに召し上がった。
食事の時にお話をして ちょこっとの介助があれば食欲は有る程度は上がるだろうといつも感じている。母を見ていてもそうである。
食事は 楽しくなきゃ。。。
いや ひょっとすると 母だけかな?

今日の母は 訪問時はとてもにこやかで穏やか…だった。
出かけて間もなくは 機嫌も良かったけれど…食事の終わった頃より少し機嫌が斜め。
原因は 私と娘さんの会話が多くて…いつもと違っていたからである。また沢山食べて お腹が苦しかった事 疲れた事が重なっての事だろう。
だからコスモスを見るときは 時に個別に速度を変え 調整した。
疲れる事も計算の内で車椅子も借りて 乗ったり押したりした。
コスモスも始めの内は母の目には入らなかった。
でも後半には「なんて沢山のコスモスなんでしょう…」と言っていた。
時期的には まだ早いようで 後半月後くらいが見ごろだろうと言う話になった。「また来ましょう。今度はおにぎり持って…」と。。
娘さんは 2時間以上の時間をかけて面会に来るので その間に私が4人分のおにぎりを作りましょう…と約束した。
娘さんは 運転手となって私たちを移動させてくれるのだから…それくらいは当然だろうし。。。

帰路 後部座席の二人は時折ウトウトした。
母は かなり疲れたようで 施設に戻ったら横になって貰った。

今日は 欲張りすぎたかも知れない。
お食事は お食事だけとした方が 母たちには良かったような気がする。
介護者は ついつい自分達のぺースに巻き込んでしまうなぁ〜。反省!

ここにはGH入所する前には 何回か来た。
母も健脚ぶりを見せてくれ 車椅子が欲しくは有ったけれど 使わずに済んでいた。やはり だんだん足も弱ってきている。
車椅子になっても 連れ出せるかな?これは私の健康にかかっているんだな。


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