母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
利用者さん訪問日。 先日訪問ノート作成して、昨日ヘルパーさん訪問だった筈だなぁ〜と思いながら玄関を入った。
直ぐに「私 勉強しました。お蔭様で またひとつ賢くなりました」と言われた。 利用者さんは 訪問ノートを提示せず ご自分で仕事の依頼をなさったそうである。ひとまず 良かったなぁ〜と思った。 訪問ノートがあると 活動する上で助かる私たちだけれど…まだきちんとお話できるから これでいいのだろう。
お年を召した利用者さんは あれこれと遠慮なさったり 制度そのものを良く理解できてない事が多い。 余計な事を頼んではいけないと思い込んでしまう場合も多い。 一年の間 訪問日にあわせて買い物を頼んでいらしたらしい。
お料理で足りないもの等出ると「木曜に買ってもらいます」と言っていたのはそういう事だったのかと合点がいった。 要は ほんとは直ぐ欲しいけれど…買い物依頼する手前 木曜まで待っていらしたらしい。。。
「問題が解決してほっとした」と言われていらした。
「浴室の湯沸しのリモコンがおかしいので見てくださる?」と言われた。 説明書もなくて「?」と思ったけれど。。。 電池切れかも…と急ぎ電池を買って入れ替えてみた。 OKだったのでほっとした。 使った事のないものは ドキッとしてしまう。 家のは電池交換なんてないし。。。
きょうは利用者さん お話一杯だった。 昨日ヘルパーさんが帰られた後 息子さんとお孫さんがいらしたそうで…。 お孫さんが「おばあちゃん 水餃子の作り方教えて…」と言われてキッチンで餃子作ったそうである。 得意の料理を伝授できて嬉しかったらしい。お孫さんもご満足なさっていらしたそうである。 満州仕込みの水餃子らしかった。今度は 私が教えていただこう。。。
母も痴呆初期の頃は 聞かれると真剣に思い出して教えてくれた。 教えてあげられる喜びがあの頃 一杯あったなぁ〜。
訪問の帰り 時計屋さんに寄った。 これまでも数回訪ねている。 「部品がないけれど…他ので代用できないか試してみる」と言ってくださりずっと待っていたのだった。 故障した所の部品を別メーカーの物に替えてくれ ようやく時を刻んでくれるようになった。 見かけは 今の時計と変わらないけれど。。。中を覘けば昔の機械なのだ。 良く直してくれたなぁ〜。 他の店では ここまでやって貰えないもの。。。
修理代は機械代で4000円であった。 これを 安いと見るか 高いと見るか。。。愛着に出したのだから…ちょっとの贅沢だなぁ〜。
明日の日記は お休みします。
|