母のタイムスリップ日記
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昼前 弟から電話がきた。 先日送ったもののお礼だったのかな? …いいんだけど…送ってから何日経たんだろう? 仕事の愚痴等に加えて… 「そっち 暑いんだって…。お袋は?」 「暑いけれど 冷房使わなくとも 家の中なら何とかなる…。あの暑い日はさすがに外に連れ出せなかったけれど…昨日は 畑まで出たよ」 「畑?」 「うん 借りているの」 「ふ〜ん。いや、悪いね。大変な思いさせて…」 こんな調子だった。
会社を引っぱって行く事は 何処にいても大変な事で…。 甘える 甘えないでも随分違っていて…。 「あんたはんがた ちと 甘えすぎでないんかい…」と。 最後の言葉だけは グッと飲み込んだ。
何となくすっきりしない気分だが気持ちを切り替えて利用者さん訪問。 所が…。 利用者さんも どうやら 家族の事でイライラ感が募っていらした。 出かける用があるのだけれど…話が止まらない。 同じ所をグルグル回っている風でもある。 話しながら涙を堪えているようでもあった。
今日は この後特に用も無いので聞き役に徹した。 年を取るという事は 必然的に誰かを頼らなければならなくなる。 「子供たちが 中途半端に関り 干渉し 突き放す」と感じるのは母だけじゃないんだなぁと感じた。 おそらく 大概 こういう事は有るんだろう。 私が老いて行く先にだって こういう場面は生じるんだろうなぁ〜。 若い世代とのすれ違い…何だろうなぁ〜。
感情が揺れた儘だと ストレスが溜まって眠剤に頼ったり 体調不良を起こしやすいのは母を見てきて承知しているので…とにかく話しに耳を傾けた。 そして 「家族にも波があり 思う通りには行かないし…悪く取ればきりがないから…忘れましょう。何とかなりますよ。波風立てずにそ〜っと行きましょう」と励ました。 それから ある手続きをするとの事で 役所まで同行した。
役所に着くと顔見知りのケアまねさんとパタパタと出会った。 「活動中ですので…」と言うと「あれっ」と言われた。 どうやら生きがいデイでの顔見知りらしかった。 共通の知り合いという事なのだ。 全く 不思議なものである。
帰路はタクシーを使われた。 活動時間 30分はオーバーだった。
「次からの金曜2回は 用が重なり時間をずらして貰えないだろうか?」とお願いしたら午前中への移動で了解が貰えた。
これから2週間 少しハードなスケジュールとなる。 娘も今週末は32時間勤務となるらしく 今週はぴりぴりしていた。 おそらく睡眠時間の保障は無いと思う。8月頭からは 1週間程出張らしい。 夫も ハードに追い込まれている。 暑い中 みんな 自分の健康管理だけは責任持ってよねぇ〜。
昨日の母の様子で気になる事もある。 「は〜っ」とひとつ大きなため息を残して…明日 また 頑張ろうっと。
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