母のタイムスリップ日記
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2004年07月16日(金) ヤレヤレ…


6月から ずっと身体の調子がイマイチだった。
わが身をかばいながら 日々やりくりしていた。
「動きたくない」と言う思いを振り切りながら…過ごしていた。

先週 買い物ついでに 本屋さんに寄ってみた。
料理の本のコーナーによってパラパラとみて一冊の雑誌を買った。
何が気に入ったかと言うと…。
「夏の元気をもらう食卓」という見出しに惹かれたのだった。

動きたくないので料理も手抜きとなり…悪循環を起こしていた。
食べる為の努力が減速して行ったのは 毎日 1人の食事という事。
作っても家族が食べないので 余り物の処理の日々…。

朝 夫は5時ごろに出る事が多かった。ササッと作って送り出すと自分が食べるタイミングを失う。娘のお弁当を作ったりしている内 何となく食べた気になってしまっていた。お昼もずれ込んで…簡略な食事。夕方もかなり遅くなり9時過ぎにひとりぽそぽそ食べていた。
気力がないと料理の微妙な加減が出来なくなっておいしくない…健康を害さないようにとギリギリのバランスで食べる…そんな日々だった。
就寝も12時から1時は相変わらずだった。

「何とかしなきゃ…」と思っても 抜け出せないでいた。

そして暑い日が始まり…更に気力を失って行った。

特に病気ではないし…。
「ちょっと調子悪いみたい」と言った所で家事代行してくれる人もなくて…。家人が 自分の事は自分でやってくれれば随分楽になれると思うけれど…依存体質の家族に育て上げてしまっているので ちっとやそっとでは改善はしない。
勿論 仕事が忙しいという事もあるだろうし…。

そんな時に 本屋に立ち寄ったのだった。
そして 雑誌をみて薬味を作った。
夏の香草である。
紫蘇、しょうが、茗荷、葱、貝割を細かく切って 氷水に20分晒す。
それから水を切って コンテナに入れて冷蔵庫保存。
これが 1週間持つと知った。
この薬味 おかずになる。

冷奴に。汁物に。そうめんに。トマトジュースに。ご飯に。トマトに。湯引きの肉や魚に…である。

これを食べ始めたら…少しずつ元気を取り戻せた。
やる気も出てきて 先日の煮物になった。

やっぱ こうでなくちゃ。
ようやく 努力なしに家事に取り組める所まできた。
ヤレヤレ。

利用者さん訪問日。
利用者さんから 枕のそば殻を探したいと月曜にお願いされていた。

この間 お店を見て回る事をしてなかったので若干の不安があったが…。
記憶を辿りながら 利用者さんと売り場を回った。
始めに行った所には無く 次の所で見つかった。ヤレヤレ 良かった。

次に細いゴムひも。これは、スーパーで見つけた。
更に洗濯物止めだ。
「百均」に行ってみると希望の品が見つかった。
いつもより広く歩いたせいで 時間内におさまってヤレヤレである。
利用者さんも 驚いていらした。

訪問を始めた頃は かなりスローペースでスーパーで買い物しただけでも一時間は直ぐに経過してしまっていたのに…。
足がかなり丈夫になったという事だろう。
利用者さんの頑張りの成果であろう。


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