母のタイムスリップ日記
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2004年07月04日(日) なすの味噌汁


先日 義姉がぶどうにかける袋を送ってくれた。
家のぶどうをみて「未だ袋をかけてないなぁ〜」と思ったのだろう。
義姉の実家はぶどう農家で それを送ってくれたのだ。

お礼の電話を入れた時「これまでは忙しい時だけ手伝っていたけれど 仕事辞めて本格的に手伝う事にした。仕事辞めて手伝って欲しいなんて言われて無いけれど…。もう 無理だわ」と話していた。

そんな話を思い出しながら 今日はぶどうに袋かけをした。
脚立をかけたほうが楽なのに 面倒がって立ったまま 背伸びして腕を伸ばしてかけていたら 足がガクガクとしてきた。
首も痛くなった。
家のぶどう棚なんて小さいけれど 義姉の実家は ぶどうのみの農家である。疲れなんてこんな物でないだろう。ぶどう棚は傾斜になっているところが多いので それもきっと大変だ。

家のは手抜きできるけれど 義姉の実家はそうも行かないだろう。

我が家は 実ったぶどうを戴き 仕込んだワインを戴くだけだ。
時折作業する度に 義姉達の苦労を思う。

今年もぶどうに虫が付いた。
昨年もそうで はっぱにかなりの穴が開いた。
虫はあまり得意ではないので 今年は 広がらないうちにスプレイ薬を噴射した。ほんとは消毒は嫌だけれど かといって一匹一匹駆除する勇気も無い。
ついでに花の終わった紫陽花なども処理した。

今 万両の花が咲いている。
地味だけれど 良くみると白くて可愛い。
万両や山椒等は 放って置いてもあちこちに芽を出し 直ぐ大きくなってしまう。だから可哀想だけれど早めに抜いておく。
でも抜き忘れて 花を咲かせてしまうと抜くのが可哀想になってしまう。
今日は そういう万両を見つけて…そのうち鉢にでも移そうと其の儘にしてしまった。

買い物に出ないで夕食を作ったら 野菜は殆ど 畑で取れたものばかりになっていた。きゅうりを使って「バンバンジイ風」「なすとインゲンの味噌汁」「空芯菜の炒め物」後は冷奴とカサゴの干物。等々。
なすが嫌いな娘が 少しずつ変わってきた。揚げなすから始まりイタリアン風、漬物まで食べられるようになって来ていた。
今年は「なすの味噌汁」が 大丈夫となった。
突然に「汁の実のなすっておいしいねぇ〜」って言ったのだ。
だから 今年は なすの味噌汁の回数がグッと増えた。
薬味に茗荷を使いたいけれど…これは未だ無理みたい。
そのうちきっと好きになるでしょう。
私も茗荷嫌いだったけれど 今では大好きだから…。

何もしない娘だけれど…今日の昼 珍しくそうめんを茹でてくれた。
おいしかった。いつも そう願いたい所… … … …。


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