母のタイムスリップ日記
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2004年07月01日(木) 家族の我儘な思い?


リハに立ち会うために施設に向かった。
10時少し前で食事中の人もいた。
母は 食べ終えた食器を重ねてテーブルに突っ伏していた。
職員が話しかけると不機嫌そうな表情をした。
後ろから頭をつんつんと突っついてみた。
すると職員の顔を見ながら「頭をつつく人がいる」とこれまた不機嫌な表情だった。そうっと顔を覘くと笑顔で「なぁ〜んだ」と笑顔になった。
職員は「わぁ〜判るんですねぇ〜良い笑顔」と言われた。
朝から不機嫌だったのかな?とふと気になった。

トイレに誘導すると他人行儀な話し方。
何となく切り替えが出来てないんだなと感じた。
顔を見て話しかけると笑顔になるのだが…。

療法士さんは 時間通りに見えた。
今日は 静かにリハを受けていた。途中眠ったりも…。
むくみも有ったが 先週ほどでなくリハを受けている間にむくみも薄れて行った。「今日は良いですね」と言われてほっとした。
1対1という事もあるだろうが こんな風に療法士さんとは母の事についてひとつひとつ話が出来る。
でも 職員とは 少し違うような気がする。

1人を見ているわけでないから…と言うのは判るけれど…1人をどれ程意識して見て貰っているだろうか…と思ったりもするのである。
そう望んでは いけないのだろうか?

リハを終えてから 排便があった。
緩めのような感じだったので職員に報告。
「この所毎日出ています」と言われた。
ヤクルト・人参ジュースが効いている様である。
でも 緩めだとそれはそれで心配なのだ。きっと排便前は お腹がゴロゴロ
として不快だろうと思う。
結構 神経質な母なので…言葉にしない分可哀想になってしまう。
元気な頃 そして病になってからと お腹の調子には本当に振り回された。
嫌になるくらいだったのだ。
その場面が焼きついているから 言葉に出来なくとも表情を見ていると判ってしまうのだ。
あれだけ振り回されて嫌だったけれど こうなってしまうと不憫に思ってしまう。
これは 家族の我儘な思いかなぁ〜。
 
家にいれば 状況を見て対応するけれど…。
あまり面倒な依頼も出来ない。
かといって毎日面会と言うのもちと辛いしなぁ〜。
やっぱ 家族の我儘な思いなんだろうなぁ〜。

リハを受けている間 タオルやTシャツを洗濯。
リハを終えて眠っている間は 洗面所 トイレ 床などを掃除する。
掃除機を使いたいところだけれど…トイレ掃除の洗剤も使いたい所だけれど…この所 ひたすら拭くだけにしている。
母は 他の人と違いベットは使っていない。
せめても埃だけは払って置きたいのだ。

11時少し回ったころに昼食がセットされた。
もうお昼なのだ…。
今日は 他に用もあるので一時間半ほどの超短い面会で切り上げた。


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