母のタイムスリップ日記
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| 2004年06月30日(水) |
お元気で良いですねぇ〜 |
今朝 TBSラジオの大沢悠里のゆうゆうワイドのゲストが鎌田實氏だった。 うんうんと頷いたのは… 「これまでの医療は 救急医療と高度医療を追い続けてふれあい医療を失ってしまった」と言う所である。 勿論先端医療も延命医療も大切である。 でも 患者が「ふれあい医療」を望んでも選択できなくて「高度医療や延命医療」に引き込まれてしまう様では困る。 患者が選択できる医療環境が出来れば良いなぁ〜と切実に思った。
私の住む町でも 往診はあるけれど夜間・休日の緊急の対応は無理がある。 病院だと対応してくださる所もあるのだが…。 いろいろ問題もある…。 個人医院頼みとなるが…これが実に少ない。夜間・休日の充実…かぁ〜。
利用者さん訪問。 今日は希望に沿って活動開始。 カーテンに掃除機をかけ出したころ 事業所の方が二人で見えた。 初回の訪問は1人だった。それで状況報告して何から手を付ければ良いか…とお話したので来て下さったのだ。 様子を見て やはり一度業者さんに入って頂いた方が良いだろうという事になった。 別に汚いから…という理由ではない。 訪問時間内で1人で取り組むにはかなりの時間を要してしまう。 埃・カビ厳禁の病なので 急ぎ…業者利用という事である。
とりあえず 今日できる事に取り組んだ。 しかし 思ったほどに仕事が進まない。 一時間と予定したけれど たっぷり2時間半掃除となった。 今日は 私の時間が空いている事。 加えて 金曜日の利用者さんが用が出来てお出かけなので訪問休止となり 金曜が少し楽できそうなので…踏ん張る事にしたのだった。
今日の利用者さんは 痴呆ではない。 でも 少し動かれただけで息が上がってしまい横になられる。 そういう病だから 仕方ないのだ。 掃除している部屋は埃やカビが舞ってしまうので…席を外して戴く。 作業しながら 友人の事を思った。 「ゴロゴロする日々」と自重めいたファクシミリが続いている。 近くにいたら…この程度の事なら手伝えるのに…と。
近所のチームワーク…。 いろいろ難しい事も在るだろうけれど…せめて出来るもの同士だけで立ち上げる事が良さそう。 見ているとご近所さんでも60を越えると自分の家で目一杯と言う方が増える。でも…そこを打破しないと…。 ちょこっとの協力でかなり安心が生まれるのになぁ〜。
今日も言われた「お元気で良いですねぇ〜。何でも出来て…」 高齢の人に言われれば「はい。ちょっと若いですから…」と言えるけれど。
マッいいかぁ〜。 「元気だから動ける。動けるから元気」という事に感謝しようっと。
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