母のタイムスリップ日記
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慣れない事や初が付くような事をすると 疲労度が高まる。 気候が良ければ まだ良いけれど…。 梅雨、真夏日まで加わると ストレスもかなりのものとなってしまう。
昨夜 3時半頃気配で目が覚めた。娘が帰宅したのだが…「朝7時前には立会いがあるので出向かなければならない。寝てしまうと起きられ無いので このまままた出かける」と言って 仕事に出かけた。 程なく 夫が起きた。 食事の支度…と思いながらも なかなか起きられない。 ようやく起きて食事を作り 夫を送り出した。
家の中の仕事を済ませて 先日依頼された利用者さん宅に出向いた。 娘さんがお子様連れで 泊まっておいでだった。 利用者さんが小さな声で呟かれた。 「娘が来ても子連れで…」 そうなのだ。私にも思い当たる事があった。 父の介護のために帰省しても私自身が母親であり 子供を見放す訳には行かないのである。父も母も見ながら 子供にも気配りせねばならないのである。それに兄弟の連れ合い等が居るとそこにも気配りが必要になる。 父はあまり愚痴らなかったけれど…母は時に不機嫌そうな表情を見せた。 孫が来て嬉しいのだけれど…それでも母の満足する手助けは出来なくなる。
両方の思いが痛いほど判った。 今日は どんな手順でこれから活動に入っていくかと使うものが何処に収容されているか等を伺い 少しだけ掃除して終了した。
利用者さんは 訪問を受けるのでお嬢さんに頼んで少しお掃除なさっていた。ありがちだけれど…これは不要である。 「困っているからこそ活動を依頼なさるのですから、前もっての掃除は必要ないですから」と念を押した。 入院3ヶ月 入院なさる前だって調子が悪かった筈で 汚くて当たり前なのである。そのためのお手伝いなのである。 良くなれば 自分で出来るようになるかも知れないし 徐々に動ける範囲も広がる筈で…そうなるまで持っていければ良いのだから…。
家に戻って 母の所に行く準備をしていたら 娘から「これから帰るよ」と言う電話が入った。 「疲れたよぉ〜」と言われたので「私も何だか疲れたよぉ〜」と返した。 すると「今日は ゆっくり身体休めたら〜」と誘惑の言葉…。 「そうも言ってられないよ」と言っては見たが 頭と身体は別物で…。 タラタラとしていたら…時間がどんどん過ぎてしまった。
「いいかぁ〜 明日にしよう…」と思い切れたのは 5時近くになってからだった。こういう状況は良くないなぁ〜。 「行かない」って決めて切り替える…これがストレスをためないコツなのになぁ〜。
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