母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2004年06月13日(日) 認定通知書 届く

 介護保険更新の認定結果の通知が届いた。
介護度は要介護4と変わらずだった。
こちらが想定したのと同じだったので ほっとした。

母の場合 歩けるし食事も自立なので地域によっては微妙な所だろう。
私の住む町での痴呆の認知は割りに適切と思うが…やはり答え方によって微妙に違うのは 現状ではやむを得ない。
本来 そうあってはいけないとは思うけれど…。

今日 出かけた会…。
残念ながら あまり収穫はなかった。
昨年とは違う表題だけど…中身はどうも同じような気がした。

介護に関する集まりは いろいろの考えの方が居るのでそこを吸い上げると言うのは大変だという事は十分理解できる。そして立ち上げからまだ日が浅いので手探り状態という事も理解できる。
だから、辛らつな批判等できない。
でも やはり物足りなさを覚えた。
一番考えているなと感じたのは 厚生労働省のお役人だったような気もしないでない。割りに柔軟な話し方をされていた。
ま、「場を踏む」と言う点では そうなっても仕方ないのかな?
全体的に 一般と少し乖離しているような気がした。

ただ、自分がいる立場(施設に託すと言う意味で)から「そうだね」と同意できた事もある。
それは 施設入所した後はセルフでのケアプランは出来ないという現状…これは変えて行くべきという部分である。

これには 問題も沢山ある。
要するに施設が一番問題にするのは「事故が起きたの場合の責任」である。
時に施設側の逃げの口実にも利用される時もあるので…困るのだが…。
この部分をきちんと解決していけないものかと…。
勿論 施設側だけでなく 利用する側にもそこをきちんと認識しなくてはいけないのだが…。
施設と利用者との信頼関係が大切になってくるのだろう。
折り合うことが両者にあるだろう。

現状の施設は 利用者の個別の対応が後回しとなっているように思う。
託している者が施設にうまく思いを伝える…のも結構しんどいものがある。
こちらの方は 別の会でまたフォーラムが予定されている。
私の興味は 今 其のフォーラムに移っている。

どうしたって、高齢化していく社会で 施設に託す事例は増えていくだろうし…。施設に入所できない状況も生まれる筈である。
地域の拠点…これは 早期に検討に入らないと間に合わなくなるのでないかと…とっても気になる。

みんなに平等な 受け皿とサービス…これが切実な問題と思う。






はな |MAILHomePage

My追加