母のタイムスリップ日記
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2004年06月11日(金) ♪でっきるっかな?♪


 自分の用で今月は金曜の利用者さん訪問の時間を早めに変更して頂く。
ちゃんと在宅なさっているかな?と少し不安だったけれど…。
スポーツジムでスイミングをなさって家に戻られていらしたのでほっとした。

其の上 今日の予定を楽しみに待っていらした。
今日は 寸法直しが仕上がっているので取りに行くのである。
また 特別頒布の器も購入したいと言われていた。

他にも 手芸をしたいと言うので手芸屋さんに 寄ってみる事にした。

寸法直しは ぴったりに仕上がり 特別頒布の器もしっかりゲットなさって利用者さんはニコニコ。

手芸店には 一度ご自分で寄られたようだけれど…「何もなかった」と言われた。おそらく探しきれなかったのだろうと思い 今日 立ち寄ってみた。
利用者さんは 店頭をチラッと見ただけで諦めていらしたようである。
これは 母にも有った事なので一緒に中に入り 希望している物を探した。
「あるわぁ〜」と感激なさった利用者さんだった。
何が希望かと言うと「パッチワークのキット」である。
店先で更にお話を伺うと「ミニクッションのキット」だった。
好みそうな柄のキットを取り出すと「これこれ」と喜ばれた。

これで、目的達成と安心していたら…。
利用者さんの思わぬ一言に「う〜ん」となってしまった。
「判らなくなったら 教えてね。○○さん(私)がいるから安心」
自慢じゃないけれど 人に教えるという事が大の苦手。
料理だって 手芸だって全て自己流だし…。
とオタオタしてしまった。

でも、でもですね。
折り紙だって、歌だって 知らない事いっぱいだったけれど…母に能力開発して貰った訳で…。
刺し子なんてした事もないのに 母の潜在している能力を引き出せたんだもの…。難しく考えるのはやめようって考え直した。
難しく考えると胃がシクシクしてしまうもの…。

利用者さんは 自分からパッチワークと言われた。きっと経験があるのだろうだから 引き出せば良いのだろう。
もし 判らなくなったら この手芸屋さんに来れば良いんだよね。
念のため 確認を取った。
空いていれば 対応してくださると言われて本当にほっとした。

でも少し不安。
得意だから…という人は 先にして見せてくれるので意欲がそがれる事もある。母の相手をしてくれた方は とても上手で母の意欲が萎えてしまった事がある。それに完全を求めすぎて 嫌になってしまう事も…。
何だか 出来ない方が良いと自慢しているかな?

訪問を終えて 自分の用のため電車に飛び乗った。
ちょこっと新たなお勉強だ。
2時間近く教えていただいて…随分整理できたかなと思った。
家に戻って おさらいしてみると…半分は忘れていた。
やっぱり受身の習い事は…右から左に抜けてしまうなぁ〜。

出来るようになるか…先行きに暗雲が立ち込めている。


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