母のタイムスリップ日記
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2004年05月17日(月) ごめんなさぁ〜い


利用者さんは 昨日 ご自分で洗濯なさったので今日はその時間が浮いた。
そこで、いつも出来ない拭き掃除をした。電気の傘とか冷蔵庫の扉拭き等々。時間内に活動を終えて 家に戻り昼食。後 家族の会に出向いた。

新しい介護者が見えた。
男性介護者である。少し離れた所にお住まいのようだった。奥様は、ご自分の親の介護に回っており 男性は自分の親の介護という事のようである。
仕事と家族と介護と…どれを優先させるか…悩まれて居られた。
無理も無い事だろう。
「女性は優しく介護なさる」と言われたけれど参加者は 長く介護に関っているので優しく見えるだけなのだけれど…。

昨日も介護フォーラムで講師の方が言われていた。
「介護は 子育てと似ている側面があり これからも介護の主流は女性が担っていくのでしょう」と。
男女平等に…とは思うけれど、家では無理だなぁ〜。きっと。
夫は おととい「もう、家に戻してあげればいいよ。俺は何も出来ないけれど…」と言われたばかりである。
「えっ。手伝ってくれてもいいのよぉ〜。いや、手伝って貰いたいのよぉ〜」と言ったら笑いながら「息子を差し置く訳にはいかないよ」だって。
「ギャ〜ッ」と言う次第。

会から母の所に直行。
おととい、母から「家に帰りたい」と言われ「判ったよ。明日帰ろうね」と言ったら「一緒に行く?」と聞かれたので「うん 一緒に行こうね」と答えていた。
どうやら そのことが母の頭に残っているようだった。
「一緒に帰るんだよねぇ〜」と母。
「そ…そうだよねぇ〜…。明日だったよねぇ〜」と私。
また、嘘ついてしまったぁ〜。ごめんなさぁ〜い。


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