母のタイムスリップ日記
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2004年03月08日(月) 筑紫の坊やが…


 先日の施設に出した介護サービス計画書及びその評価家族篇。
これが職員の方の理解を得たようである。

排泄に関して食事語の排泄導入すると成功率が高いと思うと書いた。
それに沿って職員もやってみた結果 やはり良かったそうである。
トイレでの成功率が上がった分 トレパンの減り方が少なくなったとの事だった。
「母だけを見て居る訳ではないので無理の無いようで良いですから…」と伝えた。

GHに入所して来月で3年目に入るのだが、ようやく視点がかみ合ってきたかなと思ったりしている。

今日の母は少し寂しかったのかも知れない。
でも 同じフロアの方とソファーに並んで座っていた。
隣の方が「これ、あんたの本?」「何処で買ったの?」と聞いてきた。
母は、それに答えていたが…理解して貰えたのか…?
返事になってなくても、奇妙に会話が成り立ってしまうのがこの病の特徴でもある。初期の内は、そうも行かないのだが…進行と共にそんな風になる。

夕暮れ時 散歩に出た。
公園でお菓子を食べたのだが…暫くたってもそれを覚えていた。
これが、不思議である。
お店や家で食べたりしても「食べた」と言う事実が記憶から消えてしまうのに…公園で食べると記憶される事が多いのである。
何で何だろうな?

ぐるりと回って 施設近くの空き地で筑紫を探した。
母に「あるかしらね?探してみよう」と言ったのだけれど、母は捜しきれなかった。私の目でようやく小指半分ほどの筑紫2本を見つけた。
まだ、小さいので摘み取るのも可哀想だったけれど…施設の人へのお土産に1本だけ摘んだ。
♪春が来た 春が来た何処に来た…♪


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