母のタイムスリップ日記
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2004年02月27日(金) ドジってしまった


 昨日の書き足しから。
久々に地元の農家の人たちで運営する市に立ち寄った。
生協の配送日に留守が続くので 新鮮な野菜を手にしたかった。
母と会ってからでは市も終わってしまうので行く前に寄った。
すると農家の方が「お久しぶり…お母さんはお元気ですか?」と声をかけてくださった。その拍子に芽キャベツが目に留まった。
茎に付いたままの芽キャベツだった。
「これなら、入居者と一緒に摘めるなぁ〜」と思い購入した。
施設に付いて 施設長の了解を得てできる人とひとつづつ摘み取った。
それを、入所者と共に洗い、鍋で茹でた。夕食の1品にして貰った。
施設長は「やっぱり 野菜作りたいなあ…」と言った。
芽キャベツの話題が同じフロアに広がった。
出来る限り 簡単な作業を取り入れて貰えれば…それが私の願いである。
ただ、興味が出ない人を無理に引き込む事はしないけれど…新しい風を吹き込む事が必要だと思う。職員が出来ない所は家族がカバーすれば良いだろう。

今日は、ネットワークの会があった。
電車を乗り継ぎ1時間余…。
車椅子でお母様を連れて参加なさる方(男性)と門前で出会った。
介護の日々で大変だろうと思うけれど…。会の意義に賛同なさっての参加である。お母様にあいさつするとニコニコとなさった。会場に入る前に「トイレは大丈夫か?」と聞かれていらした。

会では、それぞれの会の報告があった。
何処でも 自治体の予算削減のあおりで青息吐息状態との報告だった。
自分の所で大変な事は、他でも同じなのである。
それぞれの介護も同じで 苦しいと思うところは 誰もが共通する事であり、痴呆者自身が苦しむ箇所もきっと多少の違いはあっても根底では同じという事かな…なんて思った。

その中で唯一「自治体の事業として認めてもらえそう…」と言う報告が聞けた。これから、議会にかけらるそうである。
そこの会は、会場確保が難しくなった時自治体の長に直談判して場所の確保に成功したと言う経緯があった。
毎月発行の会報を主なる役職(長も含めて)に直接届けていたそうである。
やはり、こまめなアクションが実を結んだという事だろう。
でも、自治体主導になるといろいろの制約が生まれる事もあり、課題も多いと思う。

わが町の会場確保の方法、あわせて自治体主催で各支援センターと保健士さんが参加の会を残してもらう事が出来た事を報告。
介護は 福祉と医療の両面からの支援が必要である。
出来る限り両者に参加して貰った方が良いと感じる。ここの調整がうまく行ってこそ介護がスムースに流れるような気がする。

実は、会に会報と会の案内書を30部程準備して行かなければならなかった。
プリントアウトで簡単に出来るからと忙しさを理由に 当日まで準備しないで居た。が、プリントの最中にアクシデント「インクが切れてます」の表示でピタッと止まってしまった。
インクが少ないと言う警告も見ていたのだけれど…まさかこんな時に…。
時間は迫るし、行く前の用もあるし…パニックとなる。
途中、コンビニによってコピーすれば良いと出かけたのだが…。
こんな時は注意力も欠如するもので、同じ物を30部コピーしてしまった。
一部10円も高いな…と思ったけれど…その30倍の無駄をしてしまった。
猛反省である。
準備は 余裕を持ってするべし…と。
でも、きっと近いうち また同じドジをしそうな気がする…。(ため息)


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