母のタイムスリップ日記
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2004年02月23日(月) ご家族の関り


 風が強い日が多くなった。季節が確実に移りつつあるんだなぁ〜。
軒下のシンビジュームが咲き始めた。昨年は、3月に入ってからだったので早めである。今年は たくさんのつぼみを持っている。これから 暫くの間は
楽しませてくれるだろう。
夏も冬も外で過ごしてもらっているのに 咲いてくれて有難うである。

身支度を整えて利用者さん訪問したのに…強風を受けて まるで寝起きのような頭となってしまった。(笑)
チャイムを鳴らすとしっかり身支度を整えられて出迎えてくださった。
口紅もつけていらっしゃった。
こっちはグロスを塗っただけのスッピン状態で頭はグシャグシャでちょっと恥ずかしかった。
身支度を整えてくれていたおかげで 通院の為の時間が短縮できて助かった。

洗濯機を回して通院。「診察が済んだら電話ください」と言って利用者さんたくへ戻った。
洗濯物を干して、煮物の下ごしらえをしてごみ分別をした。
今月初めまで訪問していた木曜の利用者さんの所は、ヘルパーさんが分別しなかった。今日の利用者さんの場合は、本人が出来ない。
ゴミ箱は2種類あるのだけれど…分け切れないのである。
様子を見て 分けやすいように工夫する必要がありそうである。
利用者さんが嫌な思いをせずにお伝えする方法を考えなければならない。
ごみ処理が終えた頃に電話があった。
急ぎ迎えに出た。

利用者さんは、歩くのがかなり遅い。母より遅い。
大きな交差点を渡りきれない。事業所に連絡しておいたらご家族にも伝えてくださったようで「通院は介助して貰う様に」「杖を使うように」とご家族から言われたようである。
「私と一緒の時は杖を使わなくても良いですよ」と言うと「いえ、危ないからと言われたので使います。決めたらちゃんとやるんですよ」と言われた。
ご家族が関ってくださっている事…良い効果が出ている様である。
ご家族も上手にお話下さっているのが伝わってきた。
他人が入るとこんな具合にうまく意思の疎通が出来るようになる事もある。

利用者さん宅に戻り煮物を仕上げて 掃除して 水遣りをした。
留守の間に枯れかけていた鉢植えが元気を取り戻して花を咲かせ始めていた。利用者さんの慰めになっている様子だったのでほっとした。
今日は、時間内で終了出来た。

が、気の重いプライベートな用で銀行へ向かった。
弟への送金である。
複雑な思いがする。
母が痴呆でよかったとこの時ばかりは感じた。
若し正常だったら 心配と不安で大変な状態となっていただろう。

正直の所 合点が行かない。それが、私の心を重たくしている。
さ、切り替えよう…。何とかなるさぁ〜♪

今日から娘が新しい勤め先に出勤。
「これから1週間は仕方ないなぁ〜」と嫌々とスーツに身を包んで出かけた。
会社で「えーっ 今更 何でスーツなの?」と驚かれたようである。
「顔合わせの時だってスーツじゃなかったじゃない。今更 なあに?いつもの格好で良いんだよ」と言われたらしい。
内心では ほっとしたのだろうけれど…会社の反応に逆に驚いたようであった。
という事で、明日からはスニーカー、ジャンパー、パンツでの通勤となるようである。
清楚な服装での通勤姿…と親として願っていたけれど…無理みたいである。


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