母のタイムスリップ日記
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2004年02月02日(月) やったぁ〜の3連ちゃん


 今朝 メールだけのやり取りとなっていた病の友人から電話が来た。
嬉しかった。友人も「耳の具合を理解してくれるあんたなら話せる…誰かとしゃべりたくなったのぉ〜」
私も彼女の声を聞きたかったけれど…乾燥しきった日々 つばだって出にくい時期におしゃべりは辛かろう…とずっとずっと我慢してきた。
訪問活動前なので、少しだけお話した。
いいスタートで一日が始まった。

利用者さん訪問…。2ヶ月を経てお会いするのでお話がてんこ盛りの筈と予想して早めに家を出た。やはり 転倒した事から始まり通院、入院…詳しくお話下った。病院でのリハビリで皮細工のお財布を作り上げたと見せてくださった。病院でのリハビリは何処でもやってくれるものではない。10年以上前、ある病院で見た事があった。言語リハもやっていた。仲間に加えていただき見学させて貰った。
そこは、本数の少ない電車を乗り継ぎ乗り継ぎいかなければ成らない遠い所だった。でも今回は、便は少し悪いけれど そう遠い所ではない。
但し、病での入院は待機者がいっぱいという事だった。
利用者さんの場合、通院履歴があり緊急入院という事で叶った様だった。
やはり 通院履歴と言う物は 必要だなぁ〜。
病院でのリハ…もっと多くなればいいのになぁ〜。
利用者さんは、大きな変化はなかった。
特に麻痺などが無いので順調に回復なされたようである。
医師にも言われたらしい「前向きだから…ここまで回復できたのですよ」と。その通りなのである。家族の方も気持ちを起こす工夫をなされたのだろうと思う。
金曜に入浴の見守りが加わった。ご本人たってのご指名が有ったとケアマネさんから聞いて、恐縮するばかり…。
利用者さんの機能低下は否めない。ちょっとした事で躓いたり…が有った。
「慣れるまでは、立ち上がる前に足首をよく動かして…立ちあがったら直ぐ歩かないで足踏みしてから ゆっくり歩き出してくださいね」とお願いした。金曜まで…何処まで回復できるだろう…。
予想通り時間枠をオーバーしてしまった。でも、元気に退院できたお祝いだもの…。
何故時間がかかったか…。歩行がゆっくりだった事。そして方向感覚が違っていた。慣れた場所ではあるけれど 勘が鈍っている。「間違ってますよ」と否定せずに本人が選ばれた通りに付いて行き 気が付いた時に戻った。
その方が利用者さんのため…と思ったから。

活動を終えて 家に戻り急ぎ昼食。
娘が家にいるので もしや昼食の準備でもしてくれているのでは…と淡い期待を持っていたが…「が〜ん」だった。育てたようにしか子は育たない。
食事を終えて直ぐ 母の所に向かった。
今日は、雨降り…こんな日はきっと空いている。
これなら、風邪菌の浮遊率は低い筈…。
勘は的中。母と私の顔を見るなり診察室に呼び込まれた。
診察券、健康診断の書き込み等全くなし…。
このあたりが、罹り付けのいいところである。
診察室に入ってから、保険証、診察券を渡した。
血圧は、高め。先日の血圧は…何だったのだ?
懲りずにトマトやジュースは飲んだり食べたりしているが…。
体重が元に戻っていた。入所前の状態に成った。良かった。
これからは、あまり太らないように現状維持に努めよう…。

検診項目全て無事終えて 終了。
遅れたおやつを「タリーズ」で摂って施設に戻った。

オチ
買い物を済ませて家に戻ったのは7時少し前。暗い庭で手探りでふきのとうを摘む気力は失せてしまい…天麩羅は明日に伸ばす事に…。
誰も居ない家の中にエアコンが付いていた…。あたしゃ、エアコン入れて無いぞぉ〜誰だぁ〜。心当たりは…あるんだ。育てたようにしか育たない1匹だよねぇ〜。


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