母のタイムスリップ日記
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昨日 TBSラジオのゆうゆうワイドを聞いていたら、小林カツヨが白菜のクリーム煮の作り方を説明していた。 我が家でも冬に何回かは登場するメニューである。 でもミルクを入れからの仕上がりがイマイチだった。 いや、謎が解けた。白菜から出る成分がミルクを分離させてしまうそうなのだ。だから、白菜を炒めた後取り出して、ミルクを入れ片栗粉でとろみを付け白菜を戻せばいいと言っていた。 「やったぁ〜」と思い夕食に早速取り入れた。材料は全て揃っているので楽チンと思いきや…。 とろみの付いた所で白菜を入れたら…いつもと同じ仕上がりとなってしまった(涙)。白菜を上げた時もっと絞ればよかったのかなぁ〜。
今日の母は、やたら笑い顔だった。 笑う事が多いとふと不安になる時がある。 母がデイに通い始めた時 お仲間にアルツのご婦人がいて その方は何を話しかけてもただただ笑っておられるのだった。知り合った頃は徘徊が酷かった。ご近所だったので 時折お散歩に誘う事もあった。 どんな話を振っても(例えばふるさとの話等を聞いても)笑って居られた。 母もそうなってしまうのかな?と思ったりするのである。 怒ってばかりも大変だけれど、笑って「暖簾に腕押し」だとそれも辛い。 しょうがないとは判っていても…ふとそんな事を考えてしまう。
リハを受ける前からとても眠そうで…幾度か横になったりしていた。そのつど声がけして起こした。 でもリハが始まったら ぷーぷーと口を震わせながら息を吐いて心地良さそうに眠ってしまった。モチ、リハ中の殆どである。 終わったら「あら、お兄ちゃんだったのね。こんにちわ。お蔭様で疲れがなくなりました」とお礼を言っていた。 始める前にちゃんと挨拶を済ませていたのだけれど…やっぱ忘却の彼方である。
施設に母を送り届けると「こんなに早く来てしまったぁ〜」と言われた。 学校と言う認識をしていたので、感覚的には出かけて戻ったと言う事を理解できたのだろう…。 それにしても、私には 厳しい一言でした。 今日はちょっと聞こえぬ振りでごまかしてしまった。
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