母のタイムスリップ日記
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| 2004年01月23日(金) |
心臓が弱ってきてるなぁ〜 |
先日の役所へのお願した事で 今日 途中経過報告が入った。 前向きに検討して貰えて居る事は嬉しい。結論はまだ出てないけれど、あちこち当たって貰えて居る事が判っただけで希望が湧いてくる。 でも、現実は厳しい…。
家でウロウロしていると友人から電話が入る。 「介護保険は、何処に申請するのぉ〜」と聞かれて役所か支援センターと教えた事での結果報告だった。 友人の近隣に住む一人暮らしの方のようだった。 報告によると子供さんから同居しよう…と言われて申請しない事になりそう…と言う事だった。 余計なお節介だけれど…と言いながら 「これまでお子さん家族とどの程度行き来してたか判る?」と聞いてみた。すると「盆暮れ2泊3日くらいと思うよ」と言う事だった。 「じゃね。ショートステイ。ミドルステイ。みたいに家族の家で過ごす時間を作って一緒に暮らすコツみたいな所を経験して同居に踏み切った方がいいと思うと伝えて」と言った。 自分の家を引き払ってから「失敗」と思ってももう戻る家が無いという事は良く耳にするからである。 同居か近くに住むか、今のままの生活をもう少し続けるか…そこは吟味するに越した事はない。何れ頼る時が来る時まで細くとも離れないような関係維持は大事だと思うから…。 元気なら、尚更である。
別の友人からの電話で お母様の為に手すりを5本つけたという事も聞いた。 これは、とても難しい問題である。 手すりは 介護保険利用で6千円で取り付けられたと言っていた。 費用は、そんなものだろうけれど…痴呆の場合 歩けなくなる事も案外多くて付けたと思ったら直ぐ車椅子利用となり今度は手すりが邪魔になり外す…という事にもなる。 この話は 1度や2度で無いくらい耳にしていた。 介護仲間の間では 散々上る話題であった。 もう少し広く伝えておけば良かった…と思う。
本人の為にと早々と手すりを準備した結果 歩けなくなるのが早まるという事だってある。生活リハビリって案外重要なのである。
手すりなしで転倒もありえるので状態を良く見て判断だけれど…。
大寒が過ぎただけあって、朝の冷え込みは強かった。 それでも、午後になると少し暖かい。 母を連れて 散歩に出た。 少し離れたスーパーに向かって行った。足取りは軽いのに 歌を歌って歩いていると息切れしてきているのがわかる。母もわかるようで「駄目だなぁ〜息切れがする…」と言った。 歌をやめてお花に目をやったり空を見上げたり…に切り替えた。 寒い筈なのに 歩いているとホカホカとしてくる。 スーパーでお菓子と暖かい飲み物を買って休息所で食べた。
母の足取りの軽さから 時折休めば3キロ以上は歩けそうだなと感じた。 歩く距離を増やし始めたらやっぱり脚力は付いて来ている様である。 心配はおおもとの心臓だなぁ〜。 健康診断では、この辺りも医師と相談という事になりそうである。
それにしても よく頑張って楽しんでくれる母である。感謝 感謝。
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