母のタイムスリップ日記
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2004年01月09日(金) 笑ってしまいました。3題


今朝一番の笑い。
これが、TBSラジオの森本毅朗のスタンバイだ。
世論調査で「今年はこれをやろう」「これはやらない」の2題目標というのを調査したようだ。
番組最後の調査結果の毅朗のコメントがおかしかった。
「昨年息子が結婚しました。若い頃 姑で苦労したので仲良くしていきたいと思います」と言うのに対して「無理無理」とばっさり。
「夫と良く喧嘩するので 今年は喧嘩しないように気をつけていきたい」と言うのに対しても「無理無理」とばっさり。
「ごもっとも…なこって…」と一人大笑いしてしまった。
 
母の事はさておいて。
帰宅した夫との大笑い。
娘が友人の結婚式に行くのだが…。
その会場が三○クラブだと教えたら、「ほーっ。すごいなぁ〜」という事になった。そして、「俺は仕事でそこに入った事あるけれど…すごい所だぞ。いい所だから良く見てくればいいな。ホテルの庭園とは規模が違うぞ。歴史も見えるんだ」と言う。
「おい、行った事無いだろ。きっと こういう機会は 生きてる間には無いと思うから、娘が忘れ物をしまして…と荷物届ける振りしてみてくればいいよ」と笑った。「ほーっ。じゃ、スーパーのビニール袋になんか入れて…これ〜届けに来ました…ってかな?」と応じて二人で大笑いした。

最後は、母の話。
今日も寒い日だけれど、昨日よりましだった。
母を外に連れ出した。その時にふとあるフレーズが浮かんで歌ってみた。
「○○ちゃん(母の名)の為ならエ〜ンヤコラァ〜」
すると母が真顔で「嬉しい」と言うのだ。
繰り返して歌うと今度は…。「有難う」と応えるのであった。
言葉が届いている日のようである。
そして、私に負けじとエールを送ろうとしていた。
けれど最初の言葉(私の名前)を言い出せない。
「ん〜と。ん〜と」と困っているのだ。
「どうしたかな?」と聞くと「忘れてしまったぁ〜」「何を?」と聞くと
「んとね。んとね」「私の名前?」「そう」「ほら××よ」と言うと
「「ほだったね」と歌いだした。

「すっかり馬鹿になってしまってね」と言うので「へぇ〜。昔は頭良かったという事だねぇ〜すごいんだね」と言って見た。
「いや、元も良く無いけれど…」と笑っていた。
そこで「私 その子供だから…血を引いているから…同じくだねぇ〜」と二人で大笑いをした。
こんな風に 母を時折からかってしまういけない娘である。

こんな風に散歩しても施設に戻れば、外出した事すら覚えてない。
今日も施設に戻り皆のいる席に付いた時「外は寒かったでしょう…」と聞かれると「外には出てないよ」と答える母である。


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