母のタイムスリップ日記
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メールがおかしくなってました。 調整しているうちに時間が経ってしまった。
娘友人のインストラクターに相談しながらようやく解決した。
介護仲間と話をしていて元気だった頃には考えられないような乱暴な行為、言葉について話題になった。 全ての奇行には訳があるだのだろうという事で一致した。
母には、困り果てるほどの荒っぽい行為は、殆どない。 それでも「分からなく成ってしまった」と言う言葉を耳にする。 この辺りに、ヒントがありそうだと思う。
これから先は、漠然とした考えであり私自身の偏った考えであるけれど… 人は、自分の思いを全部さらけ出してないように思う。 だから、心の内は何時だって汲み取るしかないと思う。 外側で乱暴そうに見えても実は優しい考え方だったり…という事である。 いや、人は両方の思いを潜在的に持っているのだろうけれど…。 おそらく、無意識のうちにどちらかを選択しているのだろうけれど…
病になると、その選択が出来なくなるのだろう。 無意識の選択だから、言葉にする事もなく過ごしている事になる。
脳内の変化によりそういう事が出来なくて その変化に本人は気が付いていていらだつのではないかと思うのである。 「頭が真っ白になる」「霧がかかったようだ」と言う表現は そういう事ではないかと思う。 単に過去を思い出せないからの苛立ちではないような気がしてきた。
そういう事に気が付く時「何処にも持っていけない怒り」として表現されるのではないか…と思ったりする。 内側で起きている事だから、介護者にはどうにも対処しようがない場面なのだろうと思う。 そして 介護者は、良かれと思う事を試して行くしかないような状況になるのだろう。
勿論、介護環境、対処が悪かった時も同じような事が起きるのだろうけれど そればかりでは ないのだろうなぁ〜。
それにしても、表現できないって哀しいだろうな。 母は、かろうじて 感じた事を表現できる。 この能力 命果てるまで続いてくれるように…と祈る。
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