母のタイムスリップ日記
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2003年12月02日(火) 介護保険への不安


 福祉予算が削られて行く。
どうなって行くんだろうかといささか不安になる。

施設の運営だって 大変と言う話は耳にしている。
職員が減り、賃金の保障も少なくなると大変な仕事に付く人だっていなくなるんじゃないかと思ってしまう。

デイやショートの有り方も徐々に変化して行くのだろうけれど…。
ゼロには成らないだろうけれど…。

地域で介護と言われている…。とても難しい事だ。
介護そのものが人にとって捉え方が違うから…線引きが難しそうだ。
何より、介護しないと分からない事があるから、関係のない人にはなかなか理解を得られない。

保健所だって規模縮小に動いている。
役所だって…。
これまで、助けて貰っていた事が 助けてもらえなくなると…大変な事になりそう。
在宅介護に比重を置くのはいいけれど…子供の数も減っているのに、在宅での介護のサービスも減っていったら…今より更に大変になって行きそうである。

考え出すとくら〜い気持ちなって行く。
何とかしなきゃ成らないのだろうけれど…。
もし、若し 特養が消えて行ったら…。
絶対大丈夫と言い切る事が出来なくなってきている今だからなぁ〜。

今の介護だって大変なのに…それ以上の大変さを強いる事になるなんて…
「生きていてごめんなさい」みたいな世の中になってしまうのかなぁ〜。

具体的な根拠のある話ではないのだけれど…。
何とはなしにヒタヒタと感じるのだ。
今すぐ どうこうはないと思うけれど、先を見据えて置かないと…。
「考えすぎだったよ」と笑えれば いいんだけれど…。


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