母のタイムスリップ日記
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2003年11月26日(水) そうなったら いいのになぁ〜


 雑用が溜まっている。
少しずつ片付けている。昨日は、戴きっぱなしのお便りにようやく返事が書けた。お世話になった方にも今日、やっとはがきが書けた。
今日も、家の用事が有るのだが、午前中は新聞読みながらコーヒータイム。
TBSラジオの「誰かと何処かで」が耳に入ってきた。
「言葉で治す医師」と言う話にタイムリーだなと耳を傾けた。
ラジオによれば…。
昨年辺りより「言葉の重要性」に目をむける傾向にあるそうである。
言葉だけで無く、音楽療法なども同じ領域らしいのだ。
医師の中にはフォークを愛する人、落語を愛する人、クリスチャンの医師、お坊さんの医師…等がいてそういう特技を持つ医師たちが連携をとり始めていると言う。
医師としてはきちんと診察をして他の場面では、特技で患者と向き合うのだそうだ。おかしかったのは、麻酔する医師が 患者に麻酔が聞くまでフォークを歌ってあげるとか…落語を聞かせるとか…。麻酔が効き始めて途中までしか聞けないけれど安心していられる…のだそうだ。
特技と言っても…と思ったら、かなりレベルの高い特技なのだそうだ。
診察の時は医師。特技の披露の時はまた別の関係で…と使い分けするってきっと尊厳を保つ関係が保てそうな気がする。
いいなぁ〜。早く広まって欲しいなぁ〜。
介護の現場でも、言葉使いが大切と認識され、一部で 研修も始まっているらしい。
「言葉」ってほんとに大切な物だと思う。

修行の足りない私は、毒気を吐いてしまうけれど…コツコツ積み重ねるしか無いかぁ〜。

この所 ずっと 友人が落ち込んでいた。夫婦のお天気模様の変化である。
「負けるが勝ちよ」とメッセージを送った。
それなのに…。昨夜 夫は大荒れ…。いやはや、大変だった。
友人より、自分の方が危ういみたいだ。キャーッ!

午後、用足しに外出。
介護仲間とパッタリ出合った。とても、気になっていたので嬉しかった。
90に手が届く奥様で、95になるご主人を在宅で介護をなされていらっしゃるのである。
出かけるたびに「洗濯物」で元気さを推し量っていた。秋初めから洗濯物が出て無いのでとても気になっていたのだった。
母を連れてデイを訪ねた時、ご主人には出会っていたのだけれど。
「今年は、4.5回手術を重ねられたと言われた。
いろいろお話を伺いながら、わが身の心配りの足りなさに恥じ入った。
ご苦労を思い、何とか方法が無いかと考えた。
できっこないと承知で役所に電話した。
ご主人の介護保険は目いっぱい使われしまっているので、奥様が介護保険利用してご主人の介護の部分を奥様の代わりとヘルパー利用できないか…と。
やっぱり、駄目だった。でも、特例があると分かった。
介護保険の枠を超える場合の特例があるというのだ。誰にでも与えられる特例では無いとの事だった。
でも、十分対象になりそうとの事で、役所とケアマネさんの間で話し合いを持ってみる…と言ってくれた。良かったぁ〜。

少しでも、介護が楽に出来れば…と思う。
すごい 頑張りやさんだから…。
お手本になる方だから…。


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