母のタイムスリップ日記
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母の表情は浮かない。 リハを受けている時も心地よさそうでない。 作業療法士さんも「今日は、厳しい顔してますね」と言われた。 療法士さんと「やけど」の事を話していたら…。 母も多少理解していたようだった。聞き出そうとしてみるけれどぼんやりとした言葉での話しなのでこちらが想像を働かすしかない。 難しいなぁ〜。
リハを終えて通院。 その頃になると今度は一気に辛い事不安を訴える言葉が並んだ。
入浴できないせいか、お尻が荒れている。 そっと拭いてもとても痛がるほど荒れている。 「ごめんねぇ〜。ごめんねぇ〜」と謝ると「いや、痛いのは私が悪いのだから…私の方こそごめんなさい」としきりに謝り返されてしまった。
「自分が分からなくなってるから 私が悪いんだ…」 「もう、おかちゃんの所に帰りますから…ごめんなさい」 椅子に座っても、急に立ち上がり「歩けるかなぁ〜。歩けるよ。もう、何処も悪い所ないよ」 「すっかり、お世話になってしまったね〜。有難う…」 なんて言われると「私 何をしているんだか?」と思ってしまう。
母にも私にも少し辛い時かな…。
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