母のタイムスリップ日記
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以前、マイケアプランについて書いたが…。 昨日、ケアマネさんを通さずにケアプランを立てている方に出会ったので疑問に思っている事を聞いてみた。 「この町で、サービス利用するのにケアマネさんを通さなくとも施設はOKしてくれるか?」と。 それは、全く支障がないという事だった。 おそらく、これからは ケアマネを通さなければ利用できないと言う施設はなくなって行くのではないだろうか。
ケアプランを作るのには、施設やサービス提供の業者さんの名簿が必須である。これは、役所に行けば必ずある。 私の手元には、今 介護保険の始まった時の名簿しかない。 この町では、それが当たり前になっていると思う。 改定版は送付されて来ない。 この辺の所も、もう少し役所に考えて貰わなければならない所だろう。
当たり前の事だけれど お医者さんは自分で選ぶ。 だから、施設だって自分で選ぶと言うのも当たり前と言えば当たり前である。きっと、その方が良いだろう。 いや、無理にセルフにした方が良いとは言わない。
でも「いいケアマネさんに会ったからいいわ」は運に頼っている。 セルフできるのならその方がいいだろう。 難しいサービス点数…と言われていたが、利用している方に言わせれば義務教育を受けた人なら簡単に出来ると言っていたし、それでも不安ならマイケアプランからダウンロードすれば計算はすべてPCが処理してくれる。
施設情報は、やはり実際施設を訪ねたほうが良いとは思うが、でも 利用している方からの声を聞くのが一番だろう。 そのためには、地域のネットワーク作りがポイントになるのだろうな。
自分の老後を考える時「あーなりたくないよ」と言ってみても始まらないのである。折角、介護を通して色々の事が学べているのである。そこに自分を置き換えてみて何が必要かを考えられるいい機会でも有るのである。
おそらく、介護保険の審議委員会の答申通りに進むなら 今後は地域を拠点としたサービスに移行して行くのだろう。 予算も少なくなっているのだから、箱物だって簡単には作れないだろうし、在宅の介護が中心となって行くように感じる。 厚生労働省の方もそう話しておられた。 自分の暮らしてきた地域に安心して暮らせる事がやはり一番だろうと思う。
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海外の介護情報に寄れば、施設の洗濯物は個人単位で洗っていると言う。 だから、他人の物が紛れ込む事はないと言う。 また、縮んだり、切れたりすると なぜこうなってしまったかを利用者さんに説明しなければならない。また、納得して貰えなければ「弁償」もあるという。 こういう施設って、日本ではどの位あるだろうか…。
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