母のタイムスリップ日記
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2003年09月28日(日) とげは苦手


柊南天や、山椒の木等の剪定は出来れば誰かにやって欲しい。
家に有る木なのだから、その「誰」は決まっている。
でも、仕事で家に居ないのだから…。
やっぱり私の仕事かぁ〜。
と思いつつ、今朝は、垣根の剪定を始めた。

やっぱり、とげのある木は、後回し…。
藪蚊は、一頃より減った。でも未だいる。
今日は、おまけが付いた。「毛虫」である。
枝に数匹の毛虫を見かけていたので、ここも後回しにしていたのだった。
この間だって、完全に武装していたのだけれど、手がちょっと出た隙に小さな毛虫に刺された。大したことは無かったけれど…。
だから、今日は更に用心深く枝を切ったし手袋もちゃんと処理する時まで外さなかった。

残るは、門横の柊南天。
今朝から、お隣には松くい虫にやられた松の処理で庭師さんが入っていた。
お隣の柊南天を綺麗に刈り込んでいたので「ここまで切ってもいいのですね」と庭師さんに声をかけた。
するとその庭師さん「いいよ。俺やってやるよ」と言ってくれた。
この方、家の木もやって戴いた事がある。
でも、料金が高い。1本1万円だった。
だから、やってもらったものの料金が気になった。
「えーと。おいくらでしょうか?」とおそるおそる尋ねた。
「要らないよ」と言われてしまった。
それでは あまりにも申し訳ないので先日の娘の海外出張時のお土産のタバコを2箱「有難う」とお礼を言って渡した。
庭師さん休息しながら一服入れていた。

この庭士さん、この間兼六園に行って仕事してきたと言っていた。
その前も、随分遠くに頼まれて出向いていた。
お年は80歳近い方とお見受けしている。
腕は、確かな方であるのである。
このついでにと、竜の髭の手入れの仕方等も聞いてみた。
家のは竜の髭で無く「玉の竜だろう。青い実が付くだろう」と言っていた。
でも、違うと思う。青い実は付いた事が無い。
もっと詳しく聞こうと思ったけれど…おじさんだって仕事外の事だろうし…
でも、深く刈り込んでも大丈夫と言っていたのでそうする事にした。
何せ、根元の枯れた葉が茶色で汚く見えるのである。
そこを抜くと根まで抜けてしまうのである。対処に困っていたのだった。
やってみようと刈り込みはじめたら…根元に毛虫の糞が見えた。
この群れた植物の中にいると思うとやる気が無くなり…今日は取りやめに。

それにしても、この手入れ ここ当分は続くなぁ…。

お隣の松の木の処理とミツバつつじの移動の料金は、5万7千円だったと言っていた。
これって、高いと見るか、妥当と見るか…。
お隣のご主人は、まだ、安いと思っていた。奥様は高いと感じられていた。
昨年別の業者さんに切ってもらった方は、3万円だった。
それを聞いていらっしゃる奥様は、高いと思われたのだ。

夜 帰宅した夫に聞いてみた。
「お隣5万だって」と言うと「それくらいはかかるだろう」と言っていた。
「じゃ、家でやって貰う」という事になったら きっと「高い」と言うだろうなぁ。実際と他人事ではこのくらいの差があると思う。
そして、剪定の仕事を私に任せっきりの夫には、この苦労を何処まで理解して貰っているだろうか…。
気にしても仕方ない事だけれど…好きでやっている事だから…。

「わかってるのぉ〜」と喉まででかかった。



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