母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2003年05月15日(木) ふーっ。


 今日は、訪問日。
少し早めに訪問した。と言うのも利用者さんが便秘で座薬を使用すかも・・・という報告があったからだ。
もし、出そうで我慢していたらお気の毒だし…。

予感は的中。4時頃より我慢していたらしい。でも、堪えられなくてちょっと。少しだけで、後はトイレでと言う希望に沿う為オムツを外してトイレと思ったが間に合いそうもなくなって…新たにオムツをつけてトイレへ…。
臀部は、ただれが始っている…。
これも、予防できるのであるが…。
なかなか、思うように行かないのが悩みの種。

今日も時間オーバーである。
考えてしまった。

利用者さんは、私が見た限り未だ状態は良い方だと思う。
片側麻痺だけで、動く方はしっかりしている。
便秘というけれど、これは食生活に問題ありと思うのだけれど…。
そこの改善がうまく行っていない。
これは、医師とケアマネさんが何処まで理解できているかが問題のような気がしてきた。
勿論、一番問題なのは利用者さんなのであるが。

今日は、後半で往診があり、ケアマネさんが立ち会った。
本当は、私の活動時間は過ぎていた。でも、終らなかったのでまだ、活動していたのだった。
ケアマネさんに「怒りっぽくなっているように感じますが…。そして、甘えがあるようですが…」と言うと「ヘルパーさんも、言ってます。甘えに関しては医師と相談して此方でやっていきますから…」という事だった。
でも、3人のやり取りを台所で聞きながら、利用者さんの話を鵜呑みにして具体的に踏み込んだ話はしていない。
現場では、本当に困っているのに…。
そして何より、あの怒りっぽさやせっかちは、別の病が始っているのではないかとさえ私は感じているのだ。
そう、痴呆である。
未だまだ、初期の初期である。生活改善で何とか成っていく状態。

自宅に戻り、時間オーバーについて本部の方に相談した。
超過はきちんとつけて置くようにとの事であった。
難しい人であることは、充分承知しておられる。
電話を切ろうとしたら「看護師の方も心配しているので代わります」という。
そこでも、いろいろ 話をした。
看護師さんも、私の捉え方と同じだった。
今後、ケース会議を持ち検討してもらうようにケアマネさんに話すという事だった。
でも、これだって、簡単にいかない事を私は知っている。
前の係りだった看護士さんも散々チャレンジしていたのを見ていたから。

ケアマネさん、医師、看護師、ヘルパー、ボランティアそのどれもが、ちゃんと機能しないと介護はうまく行かない。


はな |MAILHomePage

My追加