母のタイムスリップ日記
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2003年05月11日(日) 当たり前の事をする素晴らしさ。


昨日の続きで、朝から庭での仕事が続く。
まずは、草取り。
これが、なかなか 厄介である。

小さいうちに抜いておくのだけれど、油断すると小さい草が一面に出てきてしまう。
地面を這うようにカタバミがあちこちに出ていた。
これが、きゅうりのミニミニサイズのような実を持つと、はじけてまた増える。シダや、どくだみは、根を張って増えていくので根を切るようにしなければならない。
暖かくなると、草もどんどん成長してしまう。悩ましい。

木々も、気温の上昇と共に枝を広げ、鬱陶しくなりそうな所も出てきたのでのこぎりで切った。風通しをよくしておかないと病気や虫に悩まされそう。

なでしこ、風船かずら、矢車草等 先日 種を蒔いた物が程よく育ったので鉢に植え替えをした。

東の方から始めて南 西と移動して夕方ひとまず打ち切った。
ついで、ふきを刈り夕食の一品にした。

今日は、母の日であるが母のところには行かなかった。
2日続けて行った後なので、今日は許してもらおう。

そうそう。ちょっと触れておきたい人がいるのだ。

施設開所時からいる若い職員さんの事。
彼女は 初めの頃、とても 頼りなげであった。
「あなたね、仕事をする為に来ているのでしょ」と言いたくなる場面が度々あった。
でも、最近の彼女は あのころの事が想像出来ないほどに変わった。

入所者に対しての心配り、配慮がとてもあったかいし 入所者に対しての介護のあり方をあれこれと休むことなく考え実行しているのがよく見える。
そして、此方からの質問には即答できなくても 後日 責任を持って返事を下さる。「仕事だから、当たり前の事でしょ」と思われるかもしれないが、これが案外当たり前でないのが現状なのです。

忙しいのに、こういう学びをして行く人もいるんだなあ…と頭が下がった。







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