母のタイムスリップ日記
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今日、カジカ蛙の声を耳にしたような気がした。 まだ、時期的には早すぎるし第一いつも通っていてこれまで一度も耳にした事が無いので空耳かもしれない。 暫く耳を澄ましてみたが、もう 聴こえなかった。 でも、興味と期待は膨らんだ。 これから、気をつけて通るようにしよう。
母は急変以来、お世話になる人全てに深く感謝の意を表す言葉が増えた。 不穏でない限り、基本的には感謝する母ではあったが…。 昨日の日記に書いた通り「天国に…」と言うほどかなりの丁寧なお礼なのである。涙を浮かべている事も無くなった。 先日、拒否したり、注意したりのピリッとした母が早く戻りますように。そうなってくれればいいですね。と職員の一人が言った。 ありがたい言葉である。普通嫌でしょ。
痴呆の進行で拒否がきえたのか?それとも、お世話になっている事がほんとにありがたいと思っていての事か?私にはまだ、判断が付かない。 進行ではないように…。と祈るばかりだ。
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