刑法奇行
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2004年06月04日(金) |
シンポ・少年非行と”責任”を考えるの宣伝その他 |
研究室掲示板にも書いたけど、しつこいぐらいに宣伝します。誰も行かなくても、行為価値だけは死守しないと・・・。 昨日、わが家にマッサージチェアーが到来した。体全体が夢心地になる。耳元で大滝詠一のソフトなソングが流れる。その後のズーパードライ・・・これ以上の幸せってあるのかいな。
それでは、唐突に宣伝!
日本学術会議刑事法学シンポジウム 「少年非行と“責任”を考える」 日 時 平成16年6月18日(金)午後1時30分〜5時 場 所 北海道大学 クラーク会館講堂(札幌市北区北8条西8丁目) 入場無料 主 催 日本学術会議刑事法学研究連絡委員会 共 催 北海道大学法学研究科、札幌弁護士会、日本学術会議北海道地区会議 後 援 北海道新聞社
司 会 岩井 宜子(日本学術会議第2部会員、刑事法学研究連絡委員会幹事、専修大学教授) 開会挨拶 川端 博 (日本学術会議第2部会員、刑事法学研究連絡委員会委員長、明治大学教授) 報 告 1 「企画の趣旨・総論」 白取 祐司(刑事法学研究連絡委員会委員、北海道大学教授) 報 告 2 「少年の法的責任について」 佐伯 仁志(刑事法学研究連絡委員会委員、東京大学教授) 報 告 3 「家裁の現場から」 相澤 重明(札幌家裁調査官) 報 告 4 「付添人活動の現場から」 内田 信也(弁護士) 報 告 5 「少年の修復責任について」 高橋 則夫(刑事法学研究連絡委員会委員、早稲田大学教授) 休 憩 指定討論 佐藤 一 (北海道新聞記者) 指定討論 岩井 宜子 ま と め 白取 祐司 閉会挨拶 川端 博 お問合せ:東京都港区六本木7-22-34日本学術会議事務局 TEL03-3403-5706、011-706-3136 日本学術会議刑事法学研究連絡委員会
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