コンスタンティン
DC系のコミックの登場人物のような設定だなと思ってたんですけど、ほんとにDCが原作だった。え、まじッスか!知らんかった! 劇場で見て気に入った映画のパンフレットなら買ってない筈はないと思うんだが、ねんだも。なくしたのかな。凹む〜。 スタッフロール後の最オチがウマくて爆笑だったんですが、このシーンも記憶になかった。私が映画館で見たの、カットされたバージョンだったのかしら。
さてさて。キアヌがあまり性格のよろしくないエクソシストを演じます、悪魔や天使がほんとに出てくるスタイリッシュバカアクション映画、「コンスタンティン」、2005年劇場にて鑑賞、2006年DVDにて鑑賞です。
話しはそんなに良く出来てるとは思わないんだけど、改めて見たらやっぱ映像がいちいちツボ過ぎた。もう一回劇場の大画面で見たくなった。設定も演出も漫画的で万人にはオススメしませんが、私は大好きです。ジョジョ第1部の、ディオ・ブランドーが馬車から降りてくるシーンが好きな人なら超お薦め!!!(そんな判断基準)
ところでDVD版の吹き替えは小山力也さんだった...小山さんも上手いとは思うんだけど、個人的な好みからは外れるんだよな。 宮本充さんで地上波でやってくんねかな。そしたら絶対保存版にするのにな!
追記: コンスタンティン・レビューはやってないと思ってたんですけど、ログ見たらカコにチラッとやってましたね。そして今と全く同じことを言ってた。おまえはディオ・ブランドーかとか何とか(w。
2006年02月01日(水)
|