久々の更新

あれからも、彼とは続いている。

今は本当に穏やかにお互いを必要としているというのが
言葉に出さなくても伝わる関係
今日もお昼休みに電話をくれた。
彼の声を聞くと顔が綻ぶ
さっきまでどんよりとしていた私が元気になるのを感じる
私はわざと大きな声で何度も同じ事を繰り返し聞く
「ねぇ、愛してる?」
彼は困ったように
「だからさぁ、ココでは言えないのw」
笑いながら言う彼の声が聞きたくて何度も聞いてしまうのだ

急に秋らしくなって朝晩がとても寒くなって
冷たい布団に入ると彼の温もりが恋しくなる
あの燃えるような温かさが・・・。
それを毎晩思い出しているうちに優しい眠りにつく。

私は彼を心から愛しているんだと思える
彼が居ないと一時も平穏では過ごせない
彼は「俺以上の人はいくらでもいる」と言うけれど
私にとっては、そんな人は居ないと言い切れる。
喧嘩もするし、心底ムカつくこともあるけれど
やっぱり、彼じゃないとダメなんだよね・・・。
彼じゃなきゃ、私は私で居られないのだ
私のどんなワガママも「仕方ないなぁ」って
受け入れてくれるこの世でたったひとりの人

ということで、久々の日記は惚気てみたw


2007年10月01日(月)

たれゆくままに・・・。 / たれぱんだ

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