あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年05月24日(金) 生贄



今日は大学へ行きました。(11時)
そして四条河原町で友達と待ち合わせ。(13時)
20分ほどで買物が終わってしまったので、かふぇーにてくてくと。
そこを出て、ちょこっと映画館を冷やかし(15時半)
予備校へ行き、さまざまに議論をして(17時)
くらくらしたので友人とさらにかふぇーに行って(17時半)
新歓コンパに行くという友人と別れててくてくと帰りました。(18時半)

今日行ったかふぇーはどちらも良好でした。
2コ目はなんだかお兄さんたちが多かったけど。たった1人いたおねーさんがなかなか
チャーミングだったのでまぁ良し。カレイのひれと骨のせんべいとやらがかなり美味でした。
また行こう。

友人とふらふらするのは存外に楽しい。
たあいもない話題で間が持たせられるのは楽で良い。
・・・それにしてもけっこう歩いたな、今日は。

明日は母校へ行ってまいります。
後輩さんに会えるようなので、うふふ楽しみ。



↑手向けていただけると、真がほのぼのします。

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やがて
この心を裂いて
あなたの思い出が
流れ出していき(とめどなく)
いつか空っぽになったその抜け殻を
手のひらに横たえて
私は祈るだろう
神様
神様
これはもはや貴方のもの
貴方のもの以外になりえません と――――――



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