あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年04月30日(火) 咲くまでを幾度愛でぬ牡丹花

やっぱり肩こり中。姿勢が悪いのかな。

んー、忙しいのに日記(こっちの)はちゃんと書いてたら、自分のHPのほうがおろそかに
なっちゃって。
ほんとにもう。
でも、今のところあんまり自分を搾り上げて詩を書く気になれないんだな。
そんで、詩が書けないとHP更新しようって気になれないんだな。
うー、だめだめ。
別に僕はいいけどさ。


庭で牡丹が咲いている。ようやく。
白い、ふわふわの花びらで、夢のように綺麗。です。ウツクシイ。
紅いのより白い方がいい。
母親が、切って家の中に飾ろうかと迷っていたけど、たぶんこうして地面に植わったままの方が長持ちするんだろう。
ま、雑草だらけの庭ですが。
・・・でも、去年は枯れかけてたのに、よく持ち直したなぁ。

うちの家は母親が鉢植えをするのが好きなおかげで、門のあたりにはいつも4,5個は
巨大な鉢が並んで女の子の好きそうな外観になってる。
で、毎年1,2個は盗られていく。
んー、どうやらバイクか何かで通りかかった人が、ふいっと乗せて持っていってしまうらしく、推定7,8キロはある鉢が、夕方見るとなくなってたりする。
家の人間にとっては、かなりショックなんだけど。
当たり前だけど、綺麗なやつが取られていくので、丹精した母親はいつも悔しげ。
怒るより先に呆れてしまうけどね。
だってあんなに重いものをさぁ・・・。よく盗るよ。


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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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