いや、季節の変わり目らしく、昼間と朝晩の気温差にびっくりしている今日この頃です みなさんいかがお過ごしでしょうか? 先日、ちょっと買い物に行ったんですが、やっぱりその日も昼間は暑かったわけです で、ふと見ると半袖のTシャツ1枚で颯爽と歩いている推定年齢32歳の男性が歩いてました いくらなんでもTシャツ1枚はないだろうと思いましたよ かく言う自分もその日は半袖のシャツでしたけど… ま、今の時期着るものに困ったときは、五分袖、七分袖のものがいいようで 春、秋は活躍するので結構重宝してます
さて、新ドラ 一通り出揃いましたでしょう 今回の目玉はなんと言っても「Dr.コトー2006」でしょう パート1も2004年の特別編も全て見ました 漫画もいつも行く美容室で読んでます でも、何故かいつも1巻〜6巻くらいを用意してくれます わざわざ書棚から持ってきてくれるので「前半は読んだからいいよ」なんてことは言えず、おかげで1〜3巻は行く度に読んでいるので4回くらい読みました で、内容ですが知らない方はいないでしょうが簡略化すると、元某有名大学病院の医師が離島でただ一人の医師として奮闘し、次第に離島の人々との信頼を勝ち得て、精神的支柱ともなりうる存在になっていく様を描いたものです ま、今の日本の医師であれほどの人情味あふれる医師がいるものかと思いますけど パート1では、コトー先生の医師としての力というものもそうですが、やっぱりさまざまな妨害や障害を乗り越えていくというところが見所だった気がします 今回もそういうところもあるだろうけど、まだ1話だけだけどちょっと趣向が変わっていきそうな気がします 救命病棟のパート3みたいにならなければいいなと思いました あれは、1,2までは良かったけど、大震災が起こったことを想定してのドラマだったけどまるで違ったドラマになってしまった感があります 出演者と題名が違えば誰も同じシリーズだとは思わないでしょう 金八先生は、その時代にあった社会問題にマッチしているかどうかは別として、変わらなさ過ぎだけど でも、ま、1話目から問題勃発だったのでこれからも目が話せません この秋のドラマはDr.コトーのみ追いかけていこうと思います
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