はいどーーも。はるなっちin香川なんたら会館でございます。
今日は、霊前で御一泊です。
ご心配をおかけしてます。なんとか大丈夫です。いや、ほんとに。
祖母は92才の大往生で、あまり苦しむこともなかったようで、
やっぱりそれは良かったなあと思った。
そして、夕方になっていくことを決心した私は、
ダイエーにひた走り、髪色戻しを買い、速攻で髪を黒に染めて
ソーシキモードに変身しました。
高速バスのトイレで化粧をしながら
「もうそろそろ、落ち着くか・・・。」とため息をつきました(笑)。
母上には「沖縄はどう?。」と聞かれましたが、
まだ「ほんとは大阪にいる」ことは言えなかった。
ってか、親戚のおじさんのいる前でそれは出来ないってことで。
問題は、自分がどうしたいのかわからないこと。
ちゃんと自分と向かい合わないと、ダメです。
チビ太はやはり葬式よりも遠足を選んだので、
親友に家に来てもらって、なんとか明日遠足に行きます。
明日の弁当は、息子よ、すまぬ。冷凍食品のオンパレードだ。
ここまで来たんだから、さぬきうどんを食べねば・・・。
食べねば・・・・。
四国といえば、■色 siki 即 soku 是 ze 空 ku■。
って、あの方は高知だっけ?。
あの強烈キャラの日記を紡ぎ出すJACKさんに一度あってみたーい!。
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僕は昨日までをリュックに詰め込んで歩いていくつもりさ
どこまでも続くこの一本道をまるで綱渡りでもするように
たまにはよそ見もするし 脇道にもそれる
リュックをほどいて昨日と友達になる
僕は立ち止まる事を悪い事とは思わないし 後戻りする事も恐れない
明日には沢山のひまわりが咲き乱れ きっと金色の海になる
そのひまわり畑の真ん中の一本道を僕はどこまでも歩いてく
こころ踊らせて
私が激烈に愛するアーティスト天才たろうのバンド
THE COUNTORY HUNCHBACKSの名曲
「ひまわり畑であいましょう」の一節。
おやすみなさい。
すべての人に、優しい風が吹きますように。 ついでに、私にも・・・
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