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■ 哀しいときぃー
あ゛ーー
よっぱしてて 気持ち悪いです。^^;
つくづく己というヤツは
好きなものには とことん執着するたちなんだなと
反省。反省。反省。反省。
・・・・・・なんだか、しつこい書きぶり。
さすがヨッパ(爆)(爆)(爆)
つい彼だった人に 甘えてしまいました。
・・・・・・・・甘えの相手は どうして最後はこの人なんだろう・・・・・・・・・、
そんなことを ヨッパな頭でちらっと考えてみたりもしました。
多分あのひとなら
受け止めてくれるだろう・・・・・・・・
と、いう予測。
それが答え。
ですね。( ̄▽ ̄;
なんか冷静じゃん、己。
でも、これも良く考えてみれば悲しい。
「あ〜ん、哀しいよぅ。どこにいるの?」
「仕事終了〜。いま名古屋に向かう電車の中。」
「えっ、なら今日は大阪泊まりなの?」
「だから・・・東京へ帰るために名古屋へ行く電車に乗ってんだよ〜
「ちょっとヨッパして心臓ばくばく〜きもちわるぅー( ̄▽ ̄」
「ヨッパらい〜、はやく寝ろ〜〜〜(笑)」
「げろげろー。」
「はい、おやすみぃ〜^^」
こんな簡単な ひと言 み言 で
すっかり 気持ちが済んでしまいました。
今日はイラク派遣の陸上自衛隊本隊第1陣が、
航空自衛隊千歳基地から政府専用機でクウェートに向けて出発しました。
尾翼に描かれた 赤い丸。
しかし私は相も変わらず こんな事でくだを巻いている。
あぁ、私的人生。
私的人生。
でも、立場は変わりました。
私は
実質的な軍隊としての能力を保有しそれを装着した組織を
大戦後
初めて海外に派遣した国に住む国民になりました。
大学に、自衛隊から聴講生が来る事がありました。
なぜ自衛隊に入隊したの?という私の問いに
「国防です。」
と、きっぱり彼らは言いました。
そして、大学は自由な所だと 彼らは口を揃えて言いました。
私には、長い間座り続けなければならない
苦痛の場だったのに。
当時の私には、耳新しい言葉だった「国防」。
同じくらいの年で、真剣にそしてきっぱりそう言い切る人種がいることを
私はその時 初めて知りました。
小さなカルチャーショックでした。
麗しい大和の国。私の美しい祖国。
その想いは、思えばその時から始まっていたのかもしれません。
※ 画像。なんか、可愛いい。すごく小さいタバスコもらっちゃった。
メールたまりまくりであります。m(_ _)mすまぬ。
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2004年02月03日(火)
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